鞦韆

 

 

 

                                               鞦韆
 
ブランコはポピュラーな遊具の一つで、公園小学校運動場などに備え付けられていることが多い。
鞦韆秋千、しゅうせん)ともいう。「鞦」「韆」はそれぞれ1文字でもブランコの意味を持つ。「鞦韆」は今でこそブランコの意味を持つが、古くは中国で宮女が使った遊び道具(性具)をさす。いまのブランコとは少し違い飾りがたくさんついており、遊戯中、裾から足が見えて、皇帝が見ていて運よく夜伽に呼ばれる可能性から艶かしいイメージを持たれていた。北宋文人蘇軾漢詩「春夜」にも鞦韆が出てくることから、性行為の過程を詠んだという解釈もある。玄宗は、鞦韆に「半仙戯」の名を与えたという[2]
雅語は「ふらここ」。「ぶらんこ」の語源については擬態語「ぶらり」「ぶらん」などから来たとする説や、ポルトガル語の balanço (バランソ、英語のバランス、swing スイングの意もある)、もしくはBlanco(ブランコ、色)から来たとする説などがある。なお、ポルトガル語版での対応項目タイトルは「Balanço」、フランス語版では「Balançoire」となっている。「ふらんど」「ゆさわり」ともいう[2]
日本へは古く中国から伝わったとされ、樹木や梁から吊り下げたものであった[3]嵯峨天皇の詩に詠まれ、また、『倭名類聚抄』にも記述がみられる[4]。「ぶらんこ」と呼ばれるようになったのは江戸時代になってからとされる[5]
サーカスなどの曲芸には空中ブランコという独特なブランコが使われる。非常に高い位置から2条の紐が降りていてその先に細長い棒のようなものがあるだけである。一般のブランコの紐を長くし台を極限まで小さくしたものと解してよい。英語では、遊具のブランコは swing、空中ブランコは trapeze と呼ぶ。

平成阿蘇山大変広島高裁脱公理妄想誤審異議審

 

       平成阿蘇山大変広島高裁脱公理妄想誤審異議審
 
 
 数多の原発仮処分狂訴が続く中、仮処分での原告住民側の勝訴は三件のみで、その総てが誤審で有る。零リスクを要求した福井地裁の高浜原発訴訟は本審で誤審をして名古屋家裁に左遷させられた裁判官を態々呼び戻し裁判官代行で決定を出させた誤審。異議審で同じ裁判所の別の裁判官が破毀した。大津地裁の高浜原発仮処分訴訟は前提で非常用炉心冷却装置ECCSを記載ミスの誤審、異議審に同じ裁判官を担当させる裁判所自体の問題も有った。結局大阪高裁で破棄された。そして四国電力伊方原発差し止め仮処分の広島高裁の抗告審の誤審で有る。広島地裁の正審の決定を態々覆す異例の誤審決定でも有る。定年退職で退官真近な裁判官を無責任に担当させる裁判所にも問題有り。定年後の弁護士の職に有利な様に自論の持論で決定した公算が高い。勝訴率の低いも狂訴を続けるには陰謀が有る。原発を停めるは日本を衰亡させる最も安価な方法でも有る。旧民主党の当時首相の菅直人氏が首相には原発を停める権限が無いと自ら言うも、浜岡原発をお願いで停め、場当たり的にストレステストを言い出し、大飯原発のみ合格を承認し他は合格を承認せず破棄して仕舞った。原子力規制委員会憲法で禁じる法の遡及を行い、原発を停めて設置審査を行った。首相によって原発は停められたのに、法規制付きの節電や計画停電の計画をさせられた。原発が停められた為に日本から流れ出た国富は30兆円に達する。電気代が高騰し中小企業は採算割れが起き、廃業や倒産も増える、解雇で生活苦で自殺者も出た。大企業は真夜中に操業したり、工場を海外に移設して雇用の喪失が起き、産業の空洞化が起きた。計画停電の計画丈で企業は生産計画の見直しが余儀なくされた。日本を衰亡させ混乱させ革命共産独裁政権を打ち立てるのが真の狙い。台湾が中国に成り、沖縄県が米軍は出ていけ、自衛隊は来るな、スペインのカタルーニア地方の独立騒動の如くに成る、北海道の熊笹しか生えぬ原野が中国人に買い漁られて居る現状が有る。北朝鮮は水爆を完成させ、日本に届く程度のロケットは既に開発済み。脱原発訴訟の元凶は戦後の進駐軍GHQの日本弱体化計画の洗脳が未だに息づいて居る。北朝鮮や中国の日本支配の妄想が有る。世界が共産思想に成れば此の世から戦争が無くなり、共産党員は平等で格差の無い福祉国家に成る共産党に入れぬ貧民層は戸籍すら無い農奴の儘で有る。広島高裁の決定で赤化が大学の教授丈で無く高等裁判所に迄及んで居る事が判って仕舞った。
 
 
 多くの人は中学二年生の時に数学の時間に幾何を学ぶ。数字が答えの算数の試験問題とは可成り離れた試験の回答方法と成る。証明問題がそれで有る。自明の公理と証明済みの公理呑みを用いて予想を証明する。証明が出来ると予想が定理と成り新たな予想を証明するのに利用出来る。360年間も大天才を悩まし続けたフェルマーの最終予想が有った。近年ワイルズによって証明されフェルマーワイルズの定理と成った。新たな予想の証明に利用出来る様に成った。近代に成ってガリレオ裁判の再審が行われた。裁判所は誤審を認めた。宗教家が裁判官を兼ねて居た当時の事情も有る。裁判での立証も数学の公理や定理に相当するものが有る。国法で有る。上級審判例も尊重されなければ成らない。伊方原発訴訟には最高裁判例が既に有る。法学部の試験に出そうな模範解答の様な判例で有る。
 電気は眼に見えないので取り扱いが危険で有る。電気工事をするにも資格が必要、電力会社は一般企業には無い特別の法律、電気事業法で営業する必要が有る。停電を起こす事が違法行為と成る。その電力会社に原発を停めろと仮処分訴訟を起こす。電力不足で停電が起きると多くの人が迷惑を被り、亡くなるひとも出て来る。されど停めろと狂訴を繰り返す。原子力は更に危険で原子炉規制法で運用される。停める権限は原子力規制委員会が担う。電力会社は停めるにも申請して許可が必要。されど原告住民は停めろと狂訴を繰り返す。裁判所が無法に停めるは原子炉等規制法違反の誤審。原子力規制委員会が被告の裁判が必要。被告を間違えて原子力規制基準が脆弱と言い、原子炉設置審査が不合理で不合格と言うも原子炉規制法違反。被告が犯した罪でも無い事で被告を罰するは保全法違反、合法的に営業運転中の原発を停めるは憲法で保障される財産権の侵害。裁判官が被告でも無い原子炉メーカーを裁き原子炉が欠陥炉と言い使用者の電力会社を罰するも可笑しい。異常な程に巨大な天災地変が絡んだ裁判は国も被告に入れないと可笑しい、そんな大きな裁判を
仮処分で行う陳腐も有る。仮処分に必須の危険の急迫性の立証を原告の債権者にさせず、被告に起きない事の立証を求めて居る誤審で有る。
 
 
 多くの裁判は上級審程国策を執行する行政に有利に成る。最高裁判例は尊重される。原発訴訟も地裁で原告住民が勝訴しても高裁で破毀されるが通常、四国電力伊方原発差し止め仮処分は広島地裁が破毀したものを原告住民が広島高裁に上告したもの。地裁の決定を覆すは異例の決定で有る。定年退職で退官真近の裁判官に無責任な決定を出させた広島高裁にも問題有り。定年後の弁護士活動に有利な様に名を売りたかったとも言える。自論の持論が出やすい状況でも有る。明らかに他人の褌で土俵を間違えて相撲を取って居る感が有る。国法無視、判例無視、被告間違い、他人の罪で被告を罰する理不尽、未だ起きぬ未来の平成阿蘇山大変の妄想を裁いて居る、原告の差し止めの罰の重さと電力会社の犯した罪の重さが天秤に掛からない、平成阿蘇山大変が急迫して居るのに、別の裁判の結果を気にして期限を付ける頓珍漢が有る。本審の判決が出る迄に平成阿蘇山大変が起きねば誤審を世間に曝け出す事に成る異議審の裁判中でも有る。大津地裁の高浜原発訴訟の様に同じ裁判官が異議審に当たる事は無い、一先ず執行を中止にして審辱を繰り返すが通例で有る。 九万年前のカルデラ大噴火で山口県火砕流が到達した痕跡が在るとか、山口県に達しても伊方に達したことには成らない、四国電力は伊方の地質調査でも痕跡は見当たらずとして居る。火砕流が海を渡り山を越え伊方に達するものか複数の火山学者の見解を聞くべきで有る。九万年前の阿蘇山の標高は高かった。当時は外輪山も無かった。今と同じに考えるは無理が有る。九万年間は伊方は安全で有った事を原告住民が立証した事に成る。原子力規制基準は使用期限40年間の間の火山リスク、仮処分は本審の判決が出るまでの数か月の期間の火山噴火のリスク。リスクは危険度の大きさと危険の頻度を掛け合わせたもの。平成阿蘇山大変は九万年に一度の確率、火砕流が伊方に達するは更に低い、火砕流で原子炉が壊れる確率は更に少ない、当日の風向き次第でシミレーションも変わる。噴火の兆候が出ると気象庁も火山情報を出す。周辺当該知事も避難指示や避難命令を発令する。原発事故が起きると周辺当該知事も避難指示や避難命令を出す。原告住民が被爆するは避難命令無視を意味する。避難もせずに裁判をして居た呑気が有る。原発を停めずに火砕流の防護壁の嵩上げ工事を命じるが正審。火砕流が原子炉を壊す程の平成阿蘇山大変なら大分の町の住民は即死の筈、避難しない原告住民の自業自得でも有る。避難の費用の請求なら妥当性は有る。本審の判決が出る迄に平成阿蘇山大変が起きなければ差し止め仮処分は危険の急迫性の立証が出来て居ない事と成り、仮処分が不当と成り、差し止めた四国電力の損害420億円の賠償義務が発生する。原告住民は払えば仕舞いで有るが四国電力は無為に過去った時間を取り戻す事が出来無い、使用期限が来た時点で未だ使える原発廃炉にする無念が残る。失った会社の信頼や暴落した株価は元には戻ら無い。電気代の損や株主の損は賠償金で還元出来るが、停電で命を落とした患者や赤子や老人等の弱者は二度と戻って来ない。廃業や倒産で失業し自殺した人も戻って来ない
 
 
  原発訴訟には共通した問題点が有る。
 
 〇原発住民が不自然で有る。
  愛媛県の住民の訴訟は破棄されて居る。破棄されても住民を替え、裁判所を替え狂訴を続けて居る事が判る。赤化の裁判官に運良く当たる迄狂訴は続く。たった四名の住民が大企業の四国電力を訴えるも不自然で有る。弁護士が住民を煽てて裁判を起こして居る事が想像出来る。
 
 
 〇仮処分が不自然
  本審の判決が待つまで待て無い危険の窮迫性の理由付けが難しい。最高裁まで行けば勝訴が難しい事は原告住民四名も知って居る。伊方原発には法学部の試験の模範解答の様な判例が既に出て居る。まともな裁判官なら誤審の起こしずらい事件でも有る。仮処分で停めると本審の敗訴の場合に差し止めた期間の被告の債務者の損害の賠償義務が発生する。通常は原告に不利でせっぱづまった時みの特例でも有る。
  日常生活に必須の電気やガスや水道や電鉄や通信や金融等のインフラを仮処分で差し止めするはそぐわない。
  原告の債権者の得と被告の債務者の損が天秤に掛から無いと不公平で有る。桁違いに被告の債務者の損が多い仮余分は申し出が正しくともそぐわない本審で戦うべき事。                                          
  仮処分では原告の本審での敗訴で差し止めが不当と成り、賠償義務が発生する。被告には420億円の賠償金が入って来るが無為に過ぎ去って仕舞った時間は二度と還って来無い。
 
〇裁判の手順が不自然、裁判官は土俵を間違えて居る。
  通常裁判は前提で既存の自明の事実の確認や、裁判の手順の確認が行われる。其の手順に従って立証させて行く。仮処分では原発が原始規制委員会の設置審査に合格し、再稼働が許可され、周辺自治体の同意が得られて居る事が条件で有る。東日本の原発は動いて仕舞う危険性が無い鵜として破棄されて仕舞う。何年も停められやっと動き出した原発が狂訴に因って停められる現状が有る。
  裁判官は何を思ったか、被告で無い原子力規制委員会を裁き、原子力規制基準が脆弱と言い、設置審査が不合理で設置を認めないと言って居る。げんしろの設置は原子力規制員会の仕事の筈。原子炉等規制法違反で有る。原子炉を停める権限は原子力規制委員会に有る事が原子炉等規制法に明記されている。原子炉が欠陥炉で危険と言うは、原子炉メーカーも被告に入って居なければ成ら無い、福島の原発事故を持ち出すには、東電やアメリカのGEや福島原発事故調査委員会も被告に入って居なければ成らない。原子力規制居委員会の罪で四国電力が罰を受けるは可笑しい。
 
 〇民事訴訟保全法違反
  仮処分は本審の判決が出るのを待って居ては原告が被告の債務者に因って被害を被って仕舞う特例、危険の窮迫性が必須と成る、其の立証は原告の債権者が行う義務を担う。被告の債権者に入って居無い第三者の誹当事者を裁いたり、罰を与えたり、第三者の非当事者が犯した罪で被告の債務者を罰しては成ら無い。
 
 
 〇原子炉を原告住民四名が停める原子炉等規制法違反
  原子炉を停める権限は原子力規制委員会が担って居る。首相や知事にもその権限が無い事は記者会見の録画を見れば判る。原子炉等規制法に明記されて居る。鹿児島県知事の三反園氏が九州電力熊本地震原発を停める事を要請したが原子力規制委員会に停止の申請をしても一月も掛かるから要請に応じられ無かった事が判って仕舞った。
 
 〇電力を原告住民が停める電力事業法違反
  原発を停めると電力が其の分不足して大規模停電が起きる危惧が有る。停電が起きると電力利用者が迷惑を被る、エレベータに閉じ込められるし、出勤や帰宅に影響が出る。冷蔵庫の食材が腐り始める。病院の患者が亡くなる。猛暑の夏は熱中症で倒れるし、極寒の冬は凍死や低体温症で倒れる。   
 
 
 
 〇原子炉を動かさ無いは財産権の侵害で憲法違反
  広島高裁の決定が出た途端に株価は暴落した、関係の無い他の電力会社の株迄下がった。燃料費が嵩み債務超過に陥ると銀行の融資も受けられ無い、社債の発行も出来無い。東芝の様に東証二部に降格と成る。二年債務超過が続くと上場廃止と成る。上場廃止では株の売買が出来無い。原発も動かせぬ電力会社を買収する大企業、原子炉メーカー、財閥、外国人投資家、国際金融資本家等も居無い。
 
 
 〇平成阿蘇山大変なら異常な程に巨大な天災地変に該当するのでは?
  阿蘇山火砕流が海を渡り、山を越えるは異常な程に巨大な天災地変に相当する、原発事故に国が関与する筈、国も被告にい入れぬ仮処分は可笑しい国を揺るがす平成の大変を仮処分で行う珍奇が有る。
 
 
 ○本当に阿蘇山火砕流が海を渉って四国の伊方原発を損壊させるの?当日の風向きが何で判るの?
 
 軽石は水に浮かぶので山口県に流れ着くは有り得るが、原子炉迄壊す威力は無いと思われる。当日の風向きを予報するは不可能。
 原子力規制委員会は今までは事実誤認が有ると言うも自分は当事者で無いので知らん振りをして居たが、設置審査が不合理と言われ、火山リスクで噴火の危険度レベル4で原発を停める策定を行った。前兆が有り、危険度がレベル4に成ると原発を停めれば良いので有って。前兆も無く危険レベルが4に達して居無い時に予防的に停めるが如何に愚かで有るかを全世界に晒した。原告住民は眠れる獅子を起して仕舞った事に成る、原子力規制委員会を被告に仮処分で勝てると思ったので有ろうか。原告住民は仮処分が覆った場合には巨億の賠償金を支払う義務が法的に発生して仕舞う、今の内に訴訟を都市下げるが得策とも思えるが。広島高裁が伊方原発を停めたのに、山口県の住民174名が山口県にも火砕流が到達した痕跡が有るとして、訴訟を起した。えっ!放射能汚染による被曝じゃ無かったの?死者を鞭打つ所業でも有る。停さされたのに更に何をしろと言うのか。原子力規制委員会が危険レベル4で原発
停める策定を出したので、今後の闘争は原子力規制委員会を相手の訴訟に成って仕舞った。勝てる目算は有るのだろうか、敗訴では巨億の賠償金が請求される危惧も有るが。
 
 
 ○何で裁判で?
 
 立憲民主党原発ゼロを掲げた法律を起案するそうな、福島原発事故当時なら現実味も有るが、何千億もの巨費を掛けて防潮堤の嵩上げ工事をさせ、安全対策をさせ、原子力安全委員会保安院を潰し、原子力規制委員会を作り、原子力規制基準を作らせ、憲法で禁じる法の遡及をして設置許可の審査をさせ、10万頁の申請書類を作らせ、ヤット再稼動した原発を今に成って停めるは余りに惨い事、電力会社はまだ使える原発を巨億の費用を使って廃炉にす
る事に成る。電力不足で停電が起きると多く人が影響を受ける。
 阿蘇山の噴火では原子力規制委員会が危険レベルを定めレベル4に達した場合には原発を停める事にした。行政ですべき事を司法でする間違いで有る事が判って仕舞った。今後予想された、玄海原発川内原発の訴訟が無意味に成って仕舞った。
 福島の原発事故を教訓に原子力規制委員会は新たに原子力規制基準を定め。憲法で禁じられて居る法の遡及を新地に原発を建てる時点に遡及して設置審査を原発を停めて行った。関西電力は10万頁の申請書類を提出し原子力規制委員会は合格させ許可して関西電力は再稼働させ安全が確認出来た高浜原発を危険として停めさした。国法や憲法や行政より大津地裁に権限が有ると世間に知らしめた。司法の暴走でも有る。
 日本中の原発を止める方法は原子炉廃炉法等を国会に起案し議決し立法し、行政で停めるが筋。川内原発伊方原発は良く高浜原発は駄目と言う明確な理由を挙げないと裁判官の思いで決定を出したと誤解される。大津地裁三権分立を履き違えた司法の暴挙で有る。
 裁判を起こすにはお金が掛かる、弁護士を雇うにもお金が掛かる。莫大な資金が裏で流れて居る事が判る。原発が政争の具に使われて居る。
 
 
 ○狂訴て何?
 
 立憲民主党原発ゼロの法案を起案するそうな。電力会社が巨億の金を使って、防潮堤の嵩上げ工事を行い、安全対策を行い、設置審査にヤット合格し数多の狂訴に打ち勝ってヤット再稼動にこじつけた原発を、使える原発を使わずに巨億の経費を使って廃炉にしろと言う法案で有る。どうせ通らないから数多の法案の一つでも有る。法案を出しても通らないので訴訟で有る、通常の訴訟では最高裁の判決が出るん迄、原発は止められ無い、上級審に行けば行く程当然乍行政よりに成る、当然でも有る。上級審判例を尊重し無いと裁判官の出世にも影響する、給料や賞与や退職金にも影響する。
 同じ債務者を債権者の原告住民を替え、原発を替え、裁判所を替えて狂った様に乱訴を繰り返す事。原告住民は使い捨ての将棋の駒、法匪裁判官に当たる迄訴訟を起こしては、取下げを繰り返して居る。原告住民が弁護士に弁護士料を払って居るのに其の弁護士が原告住民を騙して居る、鹿児島地裁川内原発仮処分訴訟で九州電力が1日2基で5億5400万円の供託金を求めたら10名程の原告住民が訴訟を取下げた。供託金を明示される迄知らなかった事を意味する。仮処分では敗訴で賠償金で原告住民の人格権が脅かされて居る。脱原発弁護団全国連絡会等のサイトでは訴訟の一覧表や裁判日程等の情報を公開して居る。訴訟の報告会や学習会の動画等も動画共有サイトに投稿されて居る。旧民主党政権時代の国会中継の録画等も多い。テレビでは何故か放送され無かった中継録画も有る。大飯原発が再稼働すると訴訟は今後は東日本に移って行く、アメリカのGE社の原子炉は欠陥炉である事のアメリカの判例が有る。原告住民も替わる。裁判費用等の資金の流れが気に成ります。日本が衰亡するを望む隣国は北朝鮮や韓国や中国で有るが、アメリカのGHQが日本に弱体化、自虐思想を洗脳した史実も有る。
 
 
 ○何で他県の住民が? 
 
 山口地裁の岩国支部では山口県の住民3名が伊方原発差止め仮処分訴訟の裁判中、福岡高裁で差止め決定が出て居るのに裁判が行われて居る。更に住民174名が山口県にも火砕流が到達した痕跡が有るとして、仮処分訴訟を起した。えっ!放射能被曝じゃ無かったの。既にと待って居る原発を更に停めろと訴訟を起こした。死者に鞭打つ所業で有る。広島は世界で唯一の被爆国、福島の原発事故の不評を利用したイメージ操作でも有る。
 大津地裁関西電力高浜原発差足止め仮処分訴訟は一次と二次が有る。どちらも同じ裁判官が担当した、一次は原子力規制委員会の審査が遅れていて合格の目途が立たず再稼働して仕舞うの急迫性が無いとして破毀、二次では真逆の動いて居る原発を仮処分で止めた。
 琵琶湖が放射能で汚染すると関西圏の水道の水源が汚染し関西圏の人は生活出来無いと主張する為に滋賀県の住民で有る。マスコミの報じる原告住民は間違い正しくは原告一分住民で有る。原発周辺の住民全員が訴訟を起こした訳では無い。民進党日本共産党等が政争の具に原発訴訟を利用して居る、労働組合も反原発闘争に利用して居た。決起集会には何故か議員や立候補候補が顔を出す。原発停止は日本を衰亡させる安価な方法の一つでも有る。日本が衰亡するを望む隣国は北朝鮮や韓国や中国で有る。弁護士が手弁当で反原発訴訟を狂訴し続けて居る訳では無い。背後の資金の流れを掴めば真実が判るかも。沖縄で反基地闘争を続けて居る左翼系のプロ市民が韓国のデモにも参加して居る事が判った。アメリカのオイルマネーも反原発を容認で有る。旧民主党の元首相の菅直人氏が拉致被害事件に関係の有る北朝鮮に関係の有る、市民の党や市民の会に驚愕の寄付をして居たことが国会中継の録画で判る。旧民主党の選挙活動のは他に反日た反原発闘争もして居た団体で有る。大阪府の市長が以前に関西電力の株の売却を公表した市議会の議決前にマスコミに公表で有る。株価が下がり大阪市が損を承知で株主提案が否決され腹を立てての事で有った。日本を支配したい外国人投資家や国際金融資本家は電力株を狙う筈、従業員や役員の給料を減らしてでも配当を出せと言って来るのは火を見るより明らかで有る。日銀がただの紙で紙幣を印刷し其の金で日本の企業の株を買い漁って居る。日本の企業を国有化出来そうで有る。
 
 
 ○弁護士が何で原告の弁護を?
 
 原告側に付けば儲かる為でも有る。電力会社から要請が有れば当然原告が敗訴に成る様にもう一枚の舌を使う。弁護士には敗訴でも賠償義務は無い。
 脱原発弁護団全国連絡会成る組織がある。日本の原発全てを止めようと画策している、弁護士協会ぐるみで訴訟を続けて居る。弁護士は被告の弁護をするのが仕事と思い込んで居たら原告の弁護もするので有った。原告住民は高額の弁護士料を支払って居る事と成る。原告住民が勝訴で弁護士は名を上げるが原告住民が金銭的な恩恵は何も無い。敗訴では悲惨で有る、危険な仮処分の為に仮処分で債務者が被った損害の賠償義務が発生する。鹿児島地裁九州電力川内原発差止め仮処分では九州電力は1日2基で5億5400万円の賠償金の担保の積み立てに当たる供託金を求めたら10名の原告住民が訴訟を取下げた。 大津地裁関西電力高浜原発差止め仮処分では前提で非常用炉心冷却装置ECCSの記載漏れの事実誤認が有る。大阪高裁の抗告審では確実に覆る。原告住民が賠償金で人格権が侵害されるのは確実で有る。破産しても債務が残る。
 
 
 ○脱原発テントて何に?
 
 日本国の行政府の経済産業省の一等地の敷地の一画を不法占拠しテントを張り集会やデモの拠点に利用した。経済産業省は警察力で排除せずに裁判訴訟に訴え最高裁で勝訴した。裁判中は裁判中を有る事を理由に平然と居座った。テントの内部には怪しげな祭壇迄在った。脱原発が宗教化して仕舞って居る。韓国の事を書いたビラ迄在った、プロ市民も利用して居ることが判る。裁判所は深夜に立ち退きの強制執行を行い脱原発テントは撤去され、立ち退きと今までの土地の使用料が弁護士に請求された。其の弁護士が原発訴訟の中心的弁護士で作家でも有り映画監督でも有った。脱原発政策を続けた旧民主党政権が容認して居た事を物語る。世界的に民主主義を否定し全体主義に走る共産党政権は衰退気味では有るが中国は南海進撃中で有る。日本の知識人の集団の日本ペンクラブも反原発で有る。日本共産党労働組合を通じて思想教育を行って居る。自分たちの思想は正しく国法も改正すべきだが、憲法は改正してはならじで有る。
 
 
 ○何で仮処分なの?
 
 民事訴訟保全法の仮処分は本震の判決を待って居ては債権者が被害を被って仕舞う危険の急迫性が必須、其の立証は債権者が行う義務が有る。債務者は国法の範囲内で営業して居る事を立証することが要求される。危険の急迫性とは未来の或る日に起きるかも知れない仮定の事故の事では無い。
 仮処分の決定に従わ無い時は制裁金を科せられる場合も有る。逆の債権者が敗訴の場合はその間の債務者の損害の賠償義務が法的に発生する。裁判官が賠償金の担保の積み立てに当たる供託金を求め無くても賠償しなくても良い事には成ら無い。鹿児島地裁九州電力川内原発差止め仮処分で供託金1日2基で5億5400万円を求めたら10名の原告住民が訴訟を取下げた。
 大津地裁の高浜原発差止め仮処分で動いていた原発を既に10ヶ月も停められた。原告住民が敗訴の場合の賠償金の額は既に1500億円に上る。原告住民の人格権が侵害される危惧が出て来た。大津地裁の決定分には前提で非常用炉心冷却装置ECCSの記載漏れの事実誤認が有る。原告住民が弁護士を雇って居る筈で有るが裁判の主導は其の弁護士が担って居る。原告住民を募集し敗訴で将棋の駒の様に使い捨てで有る。弁護士や裁判官には賠償の義務は無い。原告住民の多くは騙されて名前を貸す丈と安易に思って居たので有ろう。今後徹底的に原告住民を苦しめる事と成る危惧が有る。
 日常生活に必須の電気、ガス、水道、電鉄、通信、金融等の裁判は仮処分を避けるべきで有る。火山が噴火するか如何か、地震が起きるか如何か等の高度な知識が必要な高度な判断は専門家を交えた本審で戦うべき事。裁判を受け付けるか如何かの審査を軽んじて居る。
 
 
 ○裁判官て土俵を間違えて居無い?
 
 原子力規制基準が脆弱と言い、審査に合格しても安全と言える合理性が無いと言いたいの有れば原子力規制委員会が被告に入って居なければ成ら無い、原子力規制委員会は事実誤認が有ると言うも自分は当事者では無いと知らん振りで有る。原発を動かす権限の無い大津地裁原発を停める権限も無い関西電力原発を止めろと命令で有る。原子炉等規制法違反で有る、原子力の発電分の電力の確保を命じずに停めろは電力事業法違反で有る。代替の燃料費の損、売上げ減で債務超過に至らしめ倒産に追い込むは憲法で保障された財産権の侵害でも有る。東京電力福島原発の事故原因の究明の不備を言いたいので有れば東京電力も債務者に入って居なければ成ら無い、原子炉に欠陥有りと言いたいので有ればアメリカのGE社も債務者に入って居なければ成らない。基準地震動を超える地震が全国に5回も有ったと言いたいので有れば全国の超えた電力会社も債務者に入って居なければ成ら無いし、原子炉メーカーの三菱重工社も債務者に入って居なければ成らない。原子力安全基準の安全と居える合理性の立証は原子力規制委員会にさせねば成らない、関西電力に其れを求めるは誤審で有る。審辱の回数を決める裁判官が説明不足で決定を出すは可笑しい、双方が納得するで審議を尽くすべきで有った。
 
 
 ○眼には眼を、歯には歯をの原則を忘れて仕舞ったの。
 
 ハムラビ法典の一条でも有る。世界の刑法の原典でも有る。復讐を容認したものでは無い。罪に似合った罰を与えよと謳って居る。死刑制度の正当性の根拠でも有る。裁判官は罪の重みと罰の重みが天秤に掛からなければ成ら無い。西洋では正義の女神テーミスが居る、天秤を左手に掲げ、右手に正義の剣を持つ、目隠しは見た目に騙されず心眼で裁けと諭して居る。歯を抜いた罪人に眼を抜く罪を与えては行けないと言って居るので有る。
 
 
 
 
 ★債務者が債権者に与えた罪
   ・一千年に一度の異常な程に巨大な天災地変の海底大地震が再び起き、一千年に一度の大津波が再び起き、場所も方式も型式もメイカーも違う原発事故が再び起き、風向きが偶々悪く、原発から30キロ以上離れた他県の住民や琵琶湖を汚染させ、関西圏の水源が汚染し水道が使え無く成り関西圏に住めな意と言う妄想夢幻で人格権が侵害する被害妄想を見させた罪。
   ・阿蘇山が9万年前と同程度のカルデラ破局的大噴火が起きると火砕流が起き、其の火砕流が海を渡って、四国の伊方原発を損壊させ放射能もれを起こし。放射能が瀬戸内海飴を渡り、広島県山口県の住民を被爆させ身体を著しく害し、人格権が奪われると言う被害妄想を抱かせた罪。
 
 ☆債権者が債務者に与えた罰
  ・原発を停めた為に其の分の電力が足り無く成る、需要と供給のバランスが崩れ大規模停電が起きる。大規模停電が起きると多くの人が不自由な生活を強いられる、手術中の患者や生命維持装置の患者、保育器の未熟児、養護施設の老人等の弱者が犠牲に成る。信号の停止で交通事故や停滞が多発する、電鉄の停止で帰宅困難者が出る、エレベーターに閉じ込められる人も出る、冷蔵庫の食材が腐敗し始める、コンピュータやサーバーやインターネットが使えないデーターの消える不具合も発生する、テレビも観れない、蝋燭の照明で火災も増える。水道やガスも其の内停まる。生産中の製品は不適に成り集荷できなく多くの企業が損害賠償の訴訟を起こす。29名の債権者の為に2400万人の顧客が人格権を侵害される危惧が発生する。
  ・大規模停電を避ける為に節電要請や計画停電の計画は有るが電力の売上げが低下する、企業は計画で有っても生産計画の見直しを余儀なくされる。
  ・電気代が下げると言って居たのがドンドンと上がって居る。電気代の高騰は中小企業では採算割れを生じ廃業や倒産が起き、雇用が喪失する、大企業は東南アジア等に工場を移設し雇用を喪失し、産業の空洞化を余儀なくされる。電気代の差額は原告の敗訴で請求訴訟が出来る可能性も有る。電気料金の明細書は大事に保管して置きましょう。
  ・火力の炊き増しでの燃料費の損は1日2基で約5億円で有る(川内原発では1日2基で5億5400万円の損)
  ・火力の炊き増しで炭酸ガスの排出や煤塵や窒素酸化物やPM2.5の排出が増え公害が発生する。公害問題が深刻で有る事は中国を見れば判る。地球温暖化防止に寄与でき無い、地球温暖化防止の国際協定の公約が守れないと日本の信頼が失墜し外交上不利で有る。酸性雨や海水の酸性化、世界的な異常気象も起きる、氷床が解けると真水が海に流れ込み深海流を乱し、気候の大変動を招く、漁獲量が減る。プランクトンの死滅は食物連鎖が乱れ生態系の異変が起きる。海水の温暖化はメタンガスの排出を誘発し、オゾン層が破損し紫外線が強く成り皮膚癌も増える、生態系も乱れる、暖冬は害虫の越冬を許し、虫を媒体にする疫病も増える森林の立ち枯れが増え其れが更なる温暖化を招く。
  ・関西電力原発停止で営業不振に至り債務超過に成ると銀行の融資が受けられ無く成る、社債の発行も出来無い、火力発電の新設も出来無く成る、核燃料の再生技術の研究も出来無い、核廃棄物の処理の研究も出来無い、風力や太陽光等の再生エネルギーに必須の蓄電技術の研究も出来無い、次世代の原子力核融合発電の研究も出来無い、廃炉の為の研究や積み立ても必要。債務超過が続くと倒産の危惧も出て来る、倒産しても営業を続けた日本航空の悪例は有る。
  ・広島高裁の決定が出た途端に四国電力の株価は200円程も暴落した。燃料費の増で無配が続けが株主は大損で有る。仮処分で多くの人が損を被るは仮処分はそぐわない。大阪市や神戸市は関西電力の大株主で有る。株価の暴落や配当金の無配は財政にも影響が出る、市長は司法リスクが有る事を理由に売却を仄めかし更なる暴落を自ら招いて居る。売却先は外国人投資家で有り、投資信託の運営会社で有り、国際金融資本家でも有る。株の売却には市議会の議決が必須。市長は株主総会では株主提案をしているが株価が上がる提案はして居無い。
  ・
 
 ○広島高裁の裁判官は何故上級審判例を尊重しないの? 
 
 伊方原発訴訟には以前の最高裁判例が既に有る。専門的な知識の居る高度な判断は行政の専門家に任すべきと言うまともな判例が出て居る。
    
 大きな紙に大きな表を作り判例毎に項目毎に要約し各判例を照査すれば。誤審の理由も判るで有ろうに。
 
  ×福井地裁の関西電力大飯原発差止め訴訟判決         零リスクを求めた誤審。仮処分で無いので原発は停められず。
  ○大津地裁関西電力高浜原発差止め一次仮処分破毀      原子力規制委員会の審査が目途立たず再稼働の急迫性が無い。
  ×福井地裁の関西電力高浜原発差止め仮処分決定        誤審で名古屋家裁に左遷させられた裁判官を態々呼び戻して裁判官代行で決定。
  ○福井地裁の関西電力高浜原発差止め仮処分異議審破毀     福井地裁の同僚の別の裁判官が破毀
  ◎最高裁四国電力伊方原発差止め訴訟判決          原子力の専門的知識の要する判断は行政に委ねるべき。
  ○鹿児島地裁九州電力川内原発差止め仮処分破毀       10名の原告住民が供託金を求められ訴訟を取下げる。
  ○福岡高裁九州電力川内原発差止め仮処分上告審破毀     上告棄却
  ○大阪高大飯原発差止め仮処分破毀
  ×大津地裁関西電力高浜原発差止め二次仮処分決定      前提で非常用原子炉 冷却装置ECCSの記載漏れの事実誤認有り。
  ×大津地裁関西電力高浜原発差止め二次仮処分決定異議審   同じ裁判官が異議審を担当の司法の頑迷。
  〇高松高裁の四国電力伊方原発差し止め仮処分破毀
  ○大阪高裁の関西電力高浜原発差止め仮処分抗告審       原告住民の敗訴で賠償義務が発生した。1年以上原発停止したが破棄された。
  ○広島地裁四国電力伊方原発差止め仮処分決定は破棄
  ×広島高裁の四国電力伊方原発差止め仮処分抗告審決定     9万年前のカルデラ破局的大噴火が起こると危険が充分に小さいとは言え無い。
  ?広島高裁の四国電力伊方原発差止め仮処分抗告審異議審中
  ○福井高裁の九州電力玄海原発差止め仮処分決定破棄。
  ?佐賀地裁九州電力玄海原発差止め仮処分決定判断待ち。
  ?大阪地裁の関西電力大飯原発差止め仮処分訴訟裁判中。
  ?大分地裁四国電力伊方原発差止め仮処分訴訟裁判中。
  ?山口地裁岩国支部伊方原発差止め仮処分住民3名の裁判中
  ?山口地裁岩国支部伊方原発差止め仮処分住民174名が裁判を起こす。
               (脱原発弁護団全国連絡会原発訴訟一覧より)
       
 ○裁判官は国家のエネルギー保障や国家安全保障は考慮し無くても良いの?
 
 アメリカに石油を禁輸され戦争に至った史実が有る。資源の少ない日本はエネルギー保障が重要で有る。世界が脱原発に進めば石油が窮迫し高騰するので日本は反対に原子力を動かす必要が有る。原発事故より資源国の動乱、内戦、クーデター、戦争、海洋封鎖が起きる可能性が高い。油断を起きた時の為にも原子力は必須で有る。原告住民の狙いは原発を止め関西圏を衰亡させるのが狙い、関西の衰亡は確実に日本の衰亡に通じる。日本が衰亡するを望む隣国は北朝鮮や韓国や中国で有るが、外にも外国人投資家やアメリカのオイルマネーや世界支配を目論む国際金融資本家等も居る。反日闘争を行う在日外国人も多い。今後は北朝鮮原発を狙って水爆でミサイル攻撃する。実際の経費を考えると防備の厳しい原発より、火力発電所や変電所、送電の鉄塔等の工作員に因る破壊工作が可能性は高い。停電で防衛機能が喪失する。
 
 ○裁判には根拠法が必要では?
 
 電気は目に見え無いので取り扱いは素人には危険で有る。短絡に因って青白い火の玉が飛び出す時が有る。電気工事をするには免許を持った技術が必要、大規模停電が起きると多くの人が不自由な生活を強いられる、手術中の患者や生命維持装置の患者、保育器の未熟児、養護施設の老人等の弱者が犠牲に成る信号の停止で交通事故や停滞が多発する、電鉄の停止で帰宅困難者が出る、エレベーターに閉じ込められる人も出る、冷蔵庫の食材が腐敗し始める、コンピュータやサーバーやインターネットが使えないデーターの消える不具合も発生する、テレビも観れない、蝋燭の照明で火災も増える。水道やガスも其の内停まる。大規模停電を避ける為に電力事業法が電力会社には有る。原子力は臨界や連鎖反応等危険で有る為に、原子炉等規制法等の原子力法が有る。原子炉を動かしたり停めたりする権限は首相や知事や市長や町長には無い、しかし、旧民主党の元首相は御願いで中部電力浜岡原発を防潮堤の嵩上げ工事を条件に御願いで停め嵩上げ工事が完成しても動かさずの悪例は有る。鹿児島県知事の三反園氏も知事に原発を停める権限が無いと自分の口で言って置き乍九州電力の社長を鹿児島県庁舎に呼びつけて要請書をマスコミを呼んで読み上げ手渡した。九州電力の社長は大人で有ったので要求には応じずで有った。
 原子炉を起動させたり停止させたり出来る権限は原子力規制委員会が担う。司法でも原発を停めるには原子力規制委員会が被告に入って居なければ成らない。原子力規制委員会は事実誤認が有ると言うも自分は当事者で無いと知らん振りで有る。
 大津地裁原発を権限の無い関西電力に停止を命じるは原子炉等規制法違反で有る。代替の電力の確保もさせずに原子炉を停めさすは電力事業法違反であう。人格権を持ち出して原発を止めるは憲法で保障されて居る財産権の侵害の憲法違反で有る。
 大津地裁の裁判官は売名行為で仮処分決定を出したと言う人迄居る。
 
 ○司法は三権分立を履き違えて居無い?
 
 日本国憲法の謳う三権分立は其々が勝手気侭にして良いと言う訳では無い。司法も国法の瑕疵を是正を国会に求める事は出来る。原子力規制委員会原子力規制基準の脆弱性の是正を求める事が出来るが国法が改正される迄は現行法で判決を出さなければ成ら無い。
 裁判官に言葉の定義を変える権限が無い、言葉の意味を勝手に変えるは問題で有る。
 司法試験には物理工学数学の試験は無い、裁判官に高度の専門知識迄要求して居無い。高度の専門的知識を必要とする裁判は行政の判断に委ねるべきで有る。裁判所は上級審判例を尊重すべきで有る。裁判官の自論の持論で判決を出すは問題で有る。日弁連死刑廃止の宣言をするのは国法を蔑ろにする蛮行で有る。原発停止は司法で無く国会に廃炉法等を提案し立法し行政で行うべきで有る。個別で裁判するから川内や伊方が良く高浜はだめと可笑しな事に成る法の下の平等が崩れる。司法は法の基で法の範囲内で裁判を行うべき。

抱き猫の門出嫌い

 

              抱き猫の門出嫌い
 
 
 初雪や猫の足跡梅の花、靴を履かぬ猫にとって冬は厳しい生活が強いられる。御三度で動き廻る人の足の上に迄乗りたがる。日頃抱かれるを嫌う猫も氷床の如き冷たい土間では抱かれるを我慢する。そんな猫でも抱いて家を出ようとするともがいて下りて仕舞う。捨てられると思うので有ろうか。
 南国生まれの猫にとって冬は辛い季節でも有る。竈が在った昔は灰の中で暖を取って寝て居た、白猫が汚れて灰猫に成って仕舞う始末で有った。朝、藁に火を点けてくべると中から灰猫が飛び出す。西洋にも灰被り姫の童話が有る。シンデレラ物語で有る。猛暑の夏の熱帯夜の晩に蚊帳の中に入りたがった猫が居た。蚊にくわれるのを避ける為では無い、人の側が安心で有ったので有ろう。雷が鳴る時は人も蚊帳の中に逃げ込んだ。
 以前に法事で親戚が集まって車座に座って世間話をして居たら。母猫が子を咥えて巣から連れ出し皆の前にお披露目をした。野生を秘めた家猫が人に我が子を触らせすは意外で有った。生物の本性は種の繁栄のみを願わぬ事を猫から教わった。国会のどっさくさに紛れて重要な種子法が廃止されて仕舞った。改正に留めるべきで有った。外来種と在来種の交配が進み、生態系が乱れ植物の進化が乱れる。日本古来の日本蒲公英が西洋蒲公英に駆逐されて居る。進化が意図し無い方向に進む悪例でも有る。在来種の種を守ら無いと進化を元に戻せ無い事を意味する。昔、南国の或る地域でバナナが伝染病に罹り全部枯れて仕舞う事件が有った。種が無いので元に戻すのが大変で有った。種無し西瓜の種の原理で有る。毎年種を買う必要が出て来る。買って来た朝顔の種を蒔くと見事な花を咲かせる、其の種を翌年蒔くと貧弱な小さな花しか咲か無い。段々に外国の種の値段が上がる。遺伝子組み換え種に特許が付き其の種は法的な財産権が発生し隠し持つ事が出来無い。遺伝子組み換えで農薬や除草剤に耐性の種が作られて居る。其の会社の農薬や除草剤に効果有りで有る。悪貨が良貨を駆逐する世界でも有る。農業では作物の栄養素の最小律が有る。有り余る栄養素は利用し無い事を意味する。宇宙の元素率と生物の元素比率が等しい、地球の元素比率に似て無い事は、重要で有る。生命の発生は必然だが自分が生まれて来た事は奇跡でも有る。
 此の世今しか存在しない、昨日すら無いので有る、昨日の記録は今に引き継がれるので損をする事は無い。昨日すら無いのに彼の世が有ると講談師の如
くに見て来たかの如くに嘘を吐き蔵を建てた俳優が居た、映画まで作って居た。明日起こる事は誰にも判ら無いのに、平成阿蘇山大変を四国電力伊方原発差し止め仮処分訴訟で原告住民四名は、仮処分の必要要件の危険の急迫性を原告住民が立証した事に成る。本審の判決が出る迄待てぬ程の急迫で有る。本審の判決が出た時点で広島に住む原告住民が被爆して居なければ判決が勝訴でも差し止めた期間の四国電力の損害420億円は賠償の義務が発生数する当然乍四国電力は抗告するので最高裁の判決が出る迄は原発は動かせる事には成る。
 
 
 原発差し止め仮処分訴訟の難しさが有る。福島の原発事故直後に訴訟を起すは理解出来るが、七年も経ち、防潮堤の嵩上げ工事を済ませ、水密扉を設置し、非常用電源を確保し、巨億の安全対策費を使い、ストレステストをさせられ合格したのに破棄され。首相が停めたのに法規制付きの節電や計画停電の計画をさせられた。十万頁もの申請書類を書かされ、設置審査に合格し再稼働が許可され、周辺首長の同意を得、避難計画を作り避難訓練を済ませた合法的に営業する原発に危険だから停めろで有る。民事の保全法違反、電力事業法違反、原子炉等規制法違反、憲法違反。今後は東日本に狂訴が移って行く。事故を起こした原発と同じ型、同じメーカーの炉は難しい処も有る。原子力規制委員会が狂訴に対処する為に原子力規制のガイドラインが皮肉にも狂訴の資料に悪用される結果と成って仕舞った。原子力規制委員会は火山噴火警戒レベル4で原発を停める事を策定を公表したが原告住民の攻撃の門戸を広げて仕舞う結果と成った。
 
 
 誰もが中学二年生の時に数学で幾何を学ぶ、数値を求める問題に成れた生徒は唖然と成る解答例でも有る。思考にて物の本質を研究する学問に哲学が有る。数学者も多い。証明の必要の無い自明の公理、証明済みの定理、それらのみを使って予想を証明すると定理に成る。其の定理を使って新たな予想を証明出来る。360年間も数学の大天才を悩まし続けたっフェルマーの最終予想が有る。x^n+y^n=z^nの解の事で有る、nが2の場合はピタゴラスの定理で幾何の証明問題に登場する。フェルマーは自分は証明を見つけたが此処の余白に書くには狭すぎると書籍に落書きして亡くなって仕舞った。近代に成ってワイルズが予想を証明しフェルマーワイルズの定理と成った。今後は新たな予想の証明に此の定理が利用出来る。
 数学原論ブルバギでは公理や定理の言葉の定義や使用する記号の解説に多くの頁をさいて居る。ピタゴラスの定理が数学丈で無く物理の法則の数式にも登場する。数学の各分野を結び付きを研究する分野も有る。物理の法則も数学的証明の手法が万人を納得させる手法で有る事が判る。宇宙論学者は数式で宇宙を論じて居る。日本薬局方は薬の効能書きの如くでは有るが、品質試験に個人差が出無い様に手順が細かく書かれて居る。書籍の記述の用語が厳選されて誤解を避けて居る、申請書類の文章の模範とも成って居る。
 仮処分裁判で裁判官が替わると決定がヒョコヒョコ替わるは誰が考えても可笑しい。万人が納得する公理や定理に相当するものが有る筈で有る。仮処分は通常の裁判とは別に本審の判決迄待て無い危険の急迫性が求められる。本審迄待てるので有れば本審ですれば良い丈の話で有る。其の立証は原告の債務者がする事が義務付けられる。仮処分の前提では原告の立証すべき事、被告の立証すべき事が決められ、次代にそって裁判は行われる。仮処分は法廷で原告と被告が顔を合わせる事が無い、主に書類審査の審辱が主と成る。四国電力の様に大きな企業を僅か四名の原告住民でも起こせる事に不自然が有る。広島は原爆の被爆地悲惨な放射能汚染の記憶をイメージ操作の疑いも有る。風評を利用して政争の具にして居る感が有る。日常生活に必須のインフラの電気やガスや水道や電鉄や通信や金融等は差し止め仮処分はそぐわない、裁判以外の非当事者の電力利用者や四国電力の株主が多くの損害を被って居る。電力不足での停電の危惧も有る。債務超過で銀行の融資が受けられ無く成ったり、社債の発行が出来無く成ったり。東証一部から二部に降格に成ったり上場廃止も有りえる。アメリカでは電力会社の倒産で停電が起きた事例も実際に有る。電気料金が上がり採算割れが起き、廃業や倒産で解雇され自殺者も出る。大企業は夜間操業に切り替えたり、工場を海外に移転し雇用が失われ産業の空洞かが起きる。四国の衰退は日本全体の衰退に通じる。中国の様に安い褐炭を使った火力発電が主に成ると大気汚染の公害訴訟の狂訴が又始まる。中国では放射の被爆の死者より大気汚染の公害で亡く成るひとの方が多い。福島の原発事故も放射能被爆の死者は無いが、強制的に避難させられて亡くなった人は何人か居る。                           
 
 ☆民事訴訟保全法の仮処分は本審の判決が出る迄待って居たら、原告の債権者が被告の債務者に因って被害を被って仕舞う危険の急迫性が必須、其の立証は原告の債権者が行う義務が有る。其の危険の急迫性が無い事の立証を被告の債務者に求めるは保全法違反の誤審。
 
  ●本審の判決までも待てぬ危険の急迫性を立証っすべき原告住民は避難して居無い筈で有るのに如何被爆を立証したのかが疑問で有る。
 
  ●9万年前のカルデラ破局的大噴火の時の火砕流山口県に到達した痕跡が有っても伊方には達して居無い事が地質調査で判って居る。四国電力が主張するも聞く耳を持たずで有る。火砕流が海を渡り、山を越えるは力学的に考え難い、九万年前の阿蘇山の高さが今より高かった、外輪山も無かった。九万年前に伊方に達して居たら九州と四国は地続きに成って居た筈、赤熱の岩石は海中に没して大量の水蒸気を火山灰と一緒に天空に舞い上げる。軽石は水に浮かぶので山口県に達する事は有りえるが軽石が堅牢な原子炉を損壊させるとは思え無い、壊れて放射能漏れ事故が起きた場合も風向き次第で被害が変わる、当日の風向き迄予知出来るので有ろうか。九万年前の噴火の火砕流が伊方に達し無かった事の立証を被告の債務者に誤求して居る。
 
 ☆仮処分は原告の債権者と被告の債務者の間でのもの、第三者の非当事者を裁き、被告の債務者を罰するは保全法違反の誤審。
 
  ●原子力規制委員会抜きの仮処分で原子力規制基準が脆弱と言ったり、設置審査に不合理が有り設置してはいけないと言うは原子炉等規制行違反。
  原子力規制委員会に弁明の機会も与えて居ない。原子炉メーカー抜きの裁判で原子炉に欠陥が有り危険と言うは保全法違反。
 
 ☆仮処分は原告の債権者と被告の債務者の間でのもの、第三者の非当事者の犯した罪で被告の債務者を罰するは保全法違反の誤審。
 
  ●同上
 
 ☆原発を停める権限を有する原子力規制委員会抜きの仮処分で被告の債務者の原発を停めるは原子炉等規制法違反の誤審。
 
  ●原子力規制委員会抜きの仮処分で伊方原発を停めるは原子炉等規制法違反の誤審。
 
 ☆異常な程に巨大な天災地変に因る原発事故は国が関わると原子炉等規制法に書かれて居る。国抜きの仮処分で原発を停めるは原子炉等規制法違反の誤審。
 
 ☆日常生活に必須のインフラの電気、ガス、水道、電鉄、通信、金融等の差し止め訴訟は仮処分はそぐわない、本審のみとすべきで有る。
 
 ☆仮処分では原告の債権者の申し立てが正しくとも原告の債権者の得と被告の債務者の損が余りにも桁違いに違うは仮処分はそぐわない。
 
  ●原告住民四名の得は・・・被害妄想の悪夢を見なく成る。
 
  ●被告の債務者の四国電力の損
   ・燃料費の増で420億円の損
   ・電気代の高騰で中小企業では採算割れが起きる、廃業や倒産が増え雇用の喪失が増える。大企業は工場を海外に移設し産業の空洞化が起き、日本がが衰亡し、反日左翼が革命政権を起こす。台湾が中国と成り、沖縄県が米軍は出て行け、自衛隊は来るな、スペインのカタルーニア地方の独立騒動の如くに成り、北海道の熊笹しか生えぬ原野を中国人が買い漁って居る。
   ・電力不足で法規制付きの節電や計画停電の計画丈でも企業は生産計画の見直しを強いられる。停電が起きると手術中の患者や保育器の赤子や養護施設の老衰老人の弱者が亡くなる、エレベーターに閉じ込められる、帰宅困難者出社出来ない人や、極寒の冬では凍死者も出る、猛暑の夏は熱中症で亡くなる。
   ・生産途中の製品は不適と成り出荷でき無くなる。
   ・広島高裁の決定が出た途端に株価が暴落した。今後無配に成れば株主は大損で有る。四国電力債務超過に成ると銀行の融資も受けられなく成る。東証二部に降格に成ったり、上場廃止に成ったり倒産の危惧も有る。倒産では何か月も停電が続く。実際にアメリカの電力会社の倒産は有った。
   ・炭酸ガスの増で地球温暖化の国際協定の公約が守れないで国の信頼が失墜する。煤塵や窒素酸化物やPM2.5等の大気汚染も発生する、今度は公害訴訟の狂訴が始まる。極地方の氷が大量に溶けて真水が大量に海に流れ込むと深層海流が滞り無酸素海水に成りプランクトンが死滅し漁獲量にも影響がで、食物連鎖が乱れ生態系にも影響が出る。暖冬は越冬する害虫を増やし、疫病の蔓延や森林の立ち枯れが起る其れがさらなる温暖化を起こす。
   ・原告住民の本審の敗訴で賠償金は還って来るが無為に過去った時間は還って来ない。廃炉の期限が来たら未だ使える原発廃炉にさせられる無念が残る。二重の損で有る。
 
 
  原発訴訟には共通した問題点が有る。
 
 〇原発住民が不自然で有る。
  愛媛県の住民の訴訟は破棄されて居る。破棄されても住民を替え、裁判所を替え狂訴を続けて居る事が判る。赤化の裁判官に運良く当たる迄狂訴は続く。たった四名の住民が大企業の四国電力を訴えるも不自然で有る。弁護士が住民を煽てて裁判を起こして居る事が想像出来る。
 
 
 〇仮処分が不自然
  本審の判決が待つまで待て無い危険の窮迫性の理由付けが難しい。最高裁まで行けば勝訴が難しい事は原告住民四名も知って居る。伊方原発には法学部の試験の模範解答の様な判例が既に出て居る。まともな裁判官なら誤審の起こしずらい事件でも有る。仮処分で停めると本審の敗訴の場合に差し止めた期間の被告の債務者の損害の賠償義務が発生する。通常は原告に不利でせっぱづまった時みの特例でも有る。
  日常生活に必須の電気やガスや水道や電鉄や通信や金融等のインフラを仮処分で差し止めするはそぐわない。
  原告の債権者の得と被告の債務者の損が天秤に掛から無いと不公平で有る。桁違いに被告の債務者の損が多い仮余分は申し出が正しくともそぐわない本審で戦うべき事。                                          
  仮処分では原告の本審での敗訴で差し止めが不当と成り、賠償義務が発生する。被告には420億円の賠償金が入って来るが無為に過ぎ去って仕舞った時間は二度と還って来無い。
 
〇裁判の手順が不自然、裁判官は土俵を間違えて居る。
  通常裁判は前提で既存の自明の事実の確認や、裁判の手順の確認が行われる。其の手順に従って立証させて行く。仮処分では原発が原始規制委員会の設置審査に合格し、再稼働が許可され、周辺自治体の同意が得られて居る事が条件で有る。東日本の原発は動いて仕舞う危険性が無い鵜として破棄されて仕舞う。何年も停められやっと動き出した原発が狂訴に因って停められる現状が有る。
  裁判官は何を思ったか、被告で無い原子力規制委員会を裁き、原子力規制基準が脆弱と言い、設置審査が不合理で設置を認めないと言って居る。げんしろの設置は原子力規制員会の仕事の筈。原子炉等規制法違反で有る。原子炉を停める権限は原子力規制委員会に有る事が原子炉等規制法に明記されている。原子炉が欠陥炉で危険と言うは、原子炉メーカーも被告に入って居なければ成ら無い、福島の原発事故を持ち出すには、東電やアメリカのGEや福島原発事故調査委員会も被告に入って居なければ成らない。原子力規制居委員会の罪で四国電力が罰を受けるは可笑しい。
 
 〇民事訴訟保全法違反
  仮処分は本審の判決が出るのを待って居ては原告が被告の債務者に因って被害を被って仕舞う特例、危険の窮迫性が必須と成る、其の立証は原告の債権者が行う義務を担う。被告の債権者に入って居無い第三者の誹当事者を裁いたり、罰を与えたり、第三者の非当事者が犯した罪で被告の債務者を罰しては成ら無い。
 
 
 〇原子炉を原告住民四名が停める原子炉等規制法違反
  原子炉を停める権限は原子力規制委員会が担って居る。首相や知事にもその権限が無い事は記者会見の録画を見れば判る。原子炉等規制法に明記されて居る。鹿児島県知事の三反園氏が九州電力熊本地震原発を停める事を要請したが原子力規制委員会に停止の申請をしても一月も掛かるから要請に応じられ無かった事が判って仕舞った。
 
 〇電力を原告住民が停める電力事業法違反
  原発を停めると電力が其の分不足して大規模停電が起きる危惧が有る。停電が起きると電力利用者が迷惑を被る、エレベータに閉じ込められるし、出勤や帰宅に影響が出る。冷蔵庫の食材が腐り始める。病院の患者が亡くなる。猛暑の夏は熱中症で倒れるし、極寒の冬は凍死や低体温症で倒れる。   
 
 
 
 〇原子炉を動かさ無いは財産権の侵害で憲法違反
  広島高裁の決定が出た途端に株価は暴落した、関係の無い他の電力会社の株迄下がった。燃料費が嵩み債務超過に陥ると銀行の融資も受けられ無い、社債の発行も出来無い。東芝の様に東証二部に降格と成る。二年債務超過が続くと上場廃止と成る。上場廃止では株の売買が出来無い。原発も動かせぬ電力会社を買収する大企業、原子炉メーカー、財閥、外国人投資家、国際金融資本家等も居無い。
 
 
 〇平成阿蘇山大変なら異常な程に巨大な天災地変に該当するのでは?
  阿蘇山火砕流が海を渡り、山を越えるは異常な程に巨大な天災地変に相当する、原発事故に国が関与する筈、国も被告にい入れぬ仮処分は可笑しい国を揺るがす平成の大変を仮処分で行う珍奇が有る。
 
 
 ○本当に阿蘇山火砕流が海を渉って四国の伊方原発を損壊させるの?当日の風向きが何で判るの?
 
 軽石は水に浮かぶので山口県に流れ着くは有り得るが、原子炉迄壊す威力は無いと思われる。当日の風向きを予報するは不可能。
 原子力規制委員会は今までは事実誤認が有ると言うも自分は当事者で無いので知らん振りをして居たが、設置審査が不合理と言われ、火山リスクで噴火の危険度レベル4で原発を停める策定を行った。前兆が有り、危険度がレベル4に成ると原発を停めれば良いので有って。前兆も無く危険レベルが4に達して居無い時に予防的に停めるが如何に愚かで有るかを全世界に晒した。原告住民は眠れる獅子を起して仕舞った事に成る、原子力規制委員会を被告に仮処分で勝てると思ったので有ろうか。原告住民は仮処分が覆った場合には巨億の賠償金を支払う義務が法的に発生して仕舞う、今の内に訴訟を都市下げるが得策とも思えるが。広島高裁が伊方原発を停めたのに、山口県の住民174名が山口県にも火砕流が到達した痕跡が有るとして、訴訟を起した。えっ!放射能汚染による被曝じゃ無かったの?死者を鞭打つ所業でも有る。停さされたのに更に何をしろと言うのか。原子力規制委員会が危険レベル4で原発
停める策定を出したので、今後の闘争は原子力規制委員会を相手の訴訟に成って仕舞った。勝てる目算は有るのだろうか、敗訴では巨億の賠償金が請求される危惧も有るが。
 
 
 ○何で裁判で?
 
 立憲民主党原発ゼロを掲げた法律を起案するそうな、福島原発事故当時なら現実味も有るが、何千億もの巨費を掛けて防潮堤の嵩上げ工事をさせ、安全対策をさせ、原子力安全委員会保安院を潰し、原子力規制委員会を作り、原子力規制基準を作らせ、憲法で禁じる法の遡及をして設置許可の審査をさせ、10万頁の申請書類を作らせ、ヤット再稼動した原発を今に成って停めるは余りに惨い事、電力会社はまだ使える原発を巨億の費用を使って廃炉にす
る事に成る。電力不足で停電が起きると多く人が影響を受ける。
 阿蘇山の噴火では原子力規制委員会が危険レベルを定めレベル4に達した場合には原発を停める事にした。行政ですべき事を司法でする間違いで有る事が判って仕舞った。今後予想された、玄海原発川内原発の訴訟が無意味に成って仕舞った。
 福島の原発事故を教訓に原子力規制委員会は新たに原子力規制基準を定め。憲法で禁じられて居る法の遡及を新地に原発を建てる時点に遡及して設置審査を原発を停めて行った。関西電力は10万頁の申請書類を提出し原子力規制委員会は合格させ許可して関西電力は再稼働させ安全が確認出来た高浜原発を危険として停めさした。国法や憲法や行政より大津地裁に権限が有ると世間に知らしめた。司法の暴走でも有る。
 日本中の原発を止める方法は原子炉廃炉法等を国会に起案し議決し立法し、行政で停めるが筋。川内原発伊方原発は良く高浜原発は駄目と言う明確な理由を挙げないと裁判官の思いで決定を出したと誤解される。大津地裁三権分立を履き違えた司法の暴挙で有る。
 裁判を起こすにはお金が掛かる、弁護士を雇うにもお金が掛かる。莫大な資金が裏で流れて居る事が判る。原発が政争の具に使われて居る。
 
 
 ○狂訴て何?
 
 立憲民主党原発ゼロの法案を起案するそうな。電力会社が巨億の金を使って、防潮堤の嵩上げ工事を行い、安全対策を行い、設置審査にヤット合格し数多の狂訴に打ち勝ってヤット再稼動にこじつけた原発を、使える原発を使わずに巨億の経費を使って廃炉にしろと言う法案で有る。どうせ通らないから数多の法案の一つでも有る。法案を出しても通らないので訴訟で有る、通常の訴訟では最高裁の判決が出るん迄、原発は止められ無い、上級審に行けば行く程当然乍行政よりに成る、当然でも有る。上級審判例を尊重し無いと裁判官の出世にも影響する、給料や賞与や退職金にも影響する。
 同じ債務者を債権者の原告住民を替え、原発を替え、裁判所を替えて狂った様に乱訴を繰り返す事。原告住民は使い捨ての将棋の駒、法匪裁判官に当たる迄訴訟を起こしては、取下げを繰り返して居る。原告住民が弁護士に弁護士料を払って居るのに其の弁護士が原告住民を騙して居る、鹿児島地裁川内原発仮処分訴訟で九州電力が1日2基で5億5400万円の供託金を求めたら10名程の原告住民が訴訟を取下げた。供託金を明示される迄知らなかった事を意味する。仮処分では敗訴で賠償金で原告住民の人格権が脅かされて居る。脱原発弁護団全国連絡会等のサイトでは訴訟の一覧表や裁判日程等の情報を公開して居る。訴訟の報告会や学習会の動画等も動画共有サイトに投稿されて居る。旧民主党政権時代の国会中継の録画等も多い。テレビでは何故か放送され無かった中継録画も有る。大飯原発が再稼働すると訴訟は今後は東日本に移って行く、アメリカのGE社の原子炉は欠陥炉である事のアメリカの判例が有る。原告住民も替わる。裁判費用等の資金の流れが気に成ります。日本が衰亡するを望む隣国は北朝鮮や韓国や中国で有るが、アメリカのGHQが日本に弱体化、自虐思想を洗脳した史実も有る。
 
 
 ○何で他県の住民が? 
 
 山口地裁の岩国支部では山口県の住民3名が伊方原発差止め仮処分訴訟の裁判中、福岡高裁で差止め決定が出て居るのに裁判が行われて居る。更に住民174名が山口県にも火砕流が到達した痕跡が有るとして、仮処分訴訟を起した。えっ!放射能被曝じゃ無かったの。既にと待って居る原発を更に停めろと訴訟を起こした。死者に鞭打つ所業で有る。広島は世界で唯一の被爆国、福島の原発事故の不評を利用したイメージ操作でも有る。
 大津地裁関西電力高浜原発差足止め仮処分訴訟は一次と二次が有る。どちらも同じ裁判官が担当した、一次は原子力規制委員会の審査が遅れていて合格の目途が立たず再稼働して仕舞うの急迫性が無いとして破毀、二次では真逆の動いて居る原発を仮処分で止めた。
 琵琶湖が放射能で汚染すると関西圏の水道の水源が汚染し関西圏の人は生活出来無いと主張する為に滋賀県の住民で有る。マスコミの報じる原告住民は間違い正しくは原告一分住民で有る。原発周辺の住民全員が訴訟を起こした訳では無い。民進党日本共産党等が政争の具に原発訴訟を利用して居る、労働組合も反原発闘争に利用して居た。決起集会には何故か議員や立候補候補が顔を出す。原発停止は日本を衰亡させる安価な方法の一つでも有る。日本が衰亡するを望む隣国は北朝鮮や韓国や中国で有る。弁護士が手弁当で反原発訴訟を狂訴し続けて居る訳では無い。背後の資金の流れを掴めば真実が判るかも。沖縄で反基地闘争を続けて居る左翼系のプロ市民が韓国のデモにも参加して居る事が判った。アメリカのオイルマネーも反原発を容認で有る。旧民主党の元首相の菅直人氏が拉致被害事件に関係の有る北朝鮮に関係の有る、市民の党や市民の会に驚愕の寄付をして居たことが国会中継の録画で判る。旧民主党の選挙活動のは他に反日た反原発闘争もして居た団体で有る。大阪府の市長が以前に関西電力の株の売却を公表した市議会の議決前にマスコミに公表で有る。株価が下がり大阪市が損を承知で株主提案が否決され腹を立てての事で有った。日本を支配したい外国人投資家や国際金融資本家は電力株を狙う筈、従業員や役員の給料を減らしてでも配当を出せと言って来るのは火を見るより明らかで有る。日銀がただの紙で紙幣を印刷し其の金で日本の企業の株を買い漁って居る。日本の企業を国有化出来そうで有る。
 
 
 ○弁護士が何で原告の弁護を?
 
 原告側に付けば儲かる為でも有る。電力会社から要請が有れば当然原告が敗訴に成る様にもう一枚の舌を使う。弁護士には敗訴でも賠償義務は無い。
 脱原発弁護団全国連絡会成る組織がある。日本の原発全てを止めようと画策している、弁護士協会ぐるみで訴訟を続けて居る。弁護士は被告の弁護をするのが仕事と思い込んで居たら原告の弁護もするので有った。原告住民は高額の弁護士料を支払って居る事と成る。原告住民が勝訴で弁護士は名を上げるが原告住民が金銭的な恩恵は何も無い。敗訴では悲惨で有る、危険な仮処分の為に仮処分で債務者が被った損害の賠償義務が発生する。鹿児島地裁九州電力川内原発差止め仮処分では九州電力は1日2基で5億5400万円の賠償金の担保の積み立てに当たる供託金を求めたら10名の原告住民が訴訟を取下げた。 大津地裁関西電力高浜原発差止め仮処分では前提で非常用炉心冷却装置ECCSの記載漏れの事実誤認が有る。大阪高裁の抗告審では確実に覆る。原告住民が賠償金で人格権が侵害されるのは確実で有る。破産しても債務が残る。
 
 
 ○脱原発テントて何に?
 
 日本国の行政府の経済産業省の一等地の敷地の一画を不法占拠しテントを張り集会やデモの拠点に利用した。経済産業省は警察力で排除せずに裁判訴訟に訴え最高裁で勝訴した。裁判中は裁判中を有る事を理由に平然と居座った。テントの内部には怪しげな祭壇迄在った。脱原発が宗教化して仕舞って居る。韓国の事を書いたビラ迄在った、プロ市民も利用して居ることが判る。裁判所は深夜に立ち退きの強制執行を行い脱原発テントは撤去され、立ち退きと今までの土地の使用料が弁護士に請求された。其の弁護士が原発訴訟の中心的弁護士で作家でも有り映画監督でも有った。脱原発政策を続けた旧民主党政権が容認して居た事を物語る。世界的に民主主義を否定し全体主義に走る共産党政権は衰退気味では有るが中国は南海進撃中で有る。日本の知識人の集団の日本ペンクラブも反原発で有る。日本共産党労働組合を通じて思想教育を行って居る。自分たちの思想は正しく国法も改正すべきだが、憲法は改正してはならじで有る。
 
 
 ○何で仮処分なの?
 
 民事訴訟保全法の仮処分は本震の判決を待って居ては債権者が被害を被って仕舞う危険の急迫性が必須、其の立証は債権者が行う義務が有る。債務者は国法の範囲内で営業して居る事を立証することが要求される。危険の急迫性とは未来の或る日に起きるかも知れない仮定の事故の事では無い。
 仮処分の決定に従わ無い時は制裁金を科せられる場合も有る。逆の債権者が敗訴の場合はその間の債務者の損害の賠償義務が法的に発生する。裁判官が賠償金の担保の積み立てに当たる供託金を求め無くても賠償しなくても良い事には成ら無い。鹿児島地裁九州電力川内原発差止め仮処分で供託金1日2基で5億5400万円を求めたら10名の原告住民が訴訟を取下げた。
 大津地裁の高浜原発差止め仮処分で動いていた原発を既に10ヶ月も停められた。原告住民が敗訴の場合の賠償金の額は既に1500億円に上る。原告住民の人格権が侵害される危惧が出て来た。大津地裁の決定分には前提で非常用炉心冷却装置ECCSの記載漏れの事実誤認が有る。原告住民が弁護士を雇って居る筈で有るが裁判の主導は其の弁護士が担って居る。原告住民を募集し敗訴で将棋の駒の様に使い捨てで有る。弁護士や裁判官には賠償の義務は無い。原告住民の多くは騙されて名前を貸す丈と安易に思って居たので有ろう。今後徹底的に原告住民を苦しめる事と成る危惧が有る。
 日常生活に必須の電気、ガス、水道、電鉄、通信、金融等の裁判は仮処分を避けるべきで有る。火山が噴火するか如何か、地震が起きるか如何か等の高度な知識が必要な高度な判断は専門家を交えた本審で戦うべき事。裁判を受け付けるか如何かの審査を軽んじて居る。
 
 
 ○裁判官て土俵を間違えて居無い?
 
 原子力規制基準が脆弱と言い、審査に合格しても安全と言える合理性が無いと言いたいの有れば原子力規制委員会が被告に入って居なければ成ら無い、原子力規制委員会は事実誤認が有ると言うも自分は当事者では無いと知らん振りで有る。原発を動かす権限の無い大津地裁原発を停める権限も無い関西電力原発を止めろと命令で有る。原子炉等規制法違反で有る、原子力の発電分の電力の確保を命じずに停めろは電力事業法違反で有る。代替の燃料費の損、売上げ減で債務超過に至らしめ倒産に追い込むは憲法で保障された財産権の侵害でも有る。東京電力福島原発の事故原因の究明の不備を言いたいので有れば東京電力も債務者に入って居なければ成ら無い、原子炉に欠陥有りと言いたいので有ればアメリカのGE社も債務者に入って居なければ成らない。基準地震動を超える地震が全国に5回も有ったと言いたいので有れば全国の超えた電力会社も債務者に入って居なければ成ら無いし、原子炉メーカーの三菱重工社も債務者に入って居なければ成らない。原子力安全基準の安全と居える合理性の立証は原子力規制委員会にさせねば成らない、関西電力に其れを求めるは誤審で有る。審辱の回数を決める裁判官が説明不足で決定を出すは可笑しい、双方が納得するで審議を尽くすべきで有った。
 
 
 ○眼には眼を、歯には歯をの原則を忘れて仕舞ったの。
 
 ハムラビ法典の一条でも有る。世界の刑法の原典でも有る。復讐を容認したものでは無い。罪に似合った罰を与えよと謳って居る。死刑制度の正当性の根拠でも有る。裁判官は罪の重みと罰の重みが天秤に掛からなければ成ら無い。西洋では正義の女神テーミスが居る、天秤を左手に掲げ、右手に正義の剣を持つ、目隠しは見た目に騙されず心眼で裁けと諭して居る。歯を抜いた罪人に眼を抜く罪を与えては行けないと言って居るので有る。
 
 
 
 
 ★債務者が債権者に与えた罪
   ・一千年に一度の異常な程に巨大な天災地変の海底大地震が再び起き、一千年に一度の大津波が再び起き、場所も方式も型式もメイカーも違う原発事故が再び起き、風向きが偶々悪く、原発から30キロ以上離れた他県の住民や琵琶湖を汚染させ、関西圏の水源が汚染し水道が使え無く成り関西圏に住めな意と言う妄想夢幻で人格権が侵害する被害妄想を見させた罪。
   ・阿蘇山が9万年前と同程度のカルデラ破局的大噴火が起きると火砕流が起き、其の火砕流が海を渡って、四国の伊方原発を損壊させ放射能もれを起こし。放射能が瀬戸内海飴を渡り、広島県山口県の住民を被爆させ身体を著しく害し、人格権が奪われると言う被害妄想を抱かせた罪。
 
 ☆債権者が債務者に与えた罰
  ・原発を停めた為に其の分の電力が足り無く成る、需要と供給のバランスが崩れ大規模停電が起きる。大規模停電が起きると多くの人が不自由な生活を強いられる、手術中の患者や生命維持装置の患者、保育器の未熟児、養護施設の老人等の弱者が犠牲に成る。信号の停止で交通事故や停滞が多発する、電鉄の停止で帰宅困難者が出る、エレベーターに閉じ込められる人も出る、冷蔵庫の食材が腐敗し始める、コンピュータやサーバーやインターネットが使えないデーターの消える不具合も発生する、テレビも観れない、蝋燭の照明で火災も増える。水道やガスも其の内停まる。生産中の製品は不適に成り集荷できなく多くの企業が損害賠償の訴訟を起こす。29名の債権者の為に2400万人の顧客が人格権を侵害される危惧が発生する。
  ・大規模停電を避ける為に節電要請や計画停電の計画は有るが電力の売上げが低下する、企業は計画で有っても生産計画の見直しを余儀なくされる。
  ・電気代が下げると言って居たのがドンドンと上がって居る。電気代の高騰は中小企業では採算割れを生じ廃業や倒産が起き、雇用が喪失する、大企業は東南アジア等に工場を移設し雇用を喪失し、産業の空洞化を余儀なくされる。電気代の差額は原告の敗訴で請求訴訟が出来る可能性も有る。電気料金の明細書は大事に保管して置きましょう。
  ・火力の炊き増しでの燃料費の損は1日2基で約5億円で有る(川内原発では1日2基で5億5400万円の損)
  ・火力の炊き増しで炭酸ガスの排出や煤塵や窒素酸化物やPM2.5の排出が増え公害が発生する。公害問題が深刻で有る事は中国を見れば判る。地球温暖化防止に寄与でき無い、地球温暖化防止の国際協定の公約が守れないと日本の信頼が失墜し外交上不利で有る。酸性雨や海水の酸性化、世界的な異常気象も起きる、氷床が解けると真水が海に流れ込み深海流を乱し、気候の大変動を招く、漁獲量が減る。プランクトンの死滅は食物連鎖が乱れ生態系の異変が起きる。海水の温暖化はメタンガスの排出を誘発し、オゾン層が破損し紫外線が強く成り皮膚癌も増える、生態系も乱れる、暖冬は害虫の越冬を許し、虫を媒体にする疫病も増える森林の立ち枯れが増え其れが更なる温暖化を招く。
  ・関西電力原発停止で営業不振に至り債務超過に成ると銀行の融資が受けられ無く成る、社債の発行も出来無い、火力発電の新設も出来無く成る、核燃料の再生技術の研究も出来無い、核廃棄物の処理の研究も出来無い、風力や太陽光等の再生エネルギーに必須の蓄電技術の研究も出来無い、次世代の原子力核融合発電の研究も出来無い、廃炉の為の研究や積み立ても必要。債務超過が続くと倒産の危惧も出て来る、倒産しても営業を続けた日本航空の悪例は有る。
  ・広島高裁の決定が出た途端に四国電力の株価は200円程も暴落した。燃料費の増で無配が続けが株主は大損で有る。仮処分で多くの人が損を被るは仮処分はそぐわない。大阪市や神戸市は関西電力の大株主で有る。株価の暴落や配当金の無配は財政にも影響が出る、市長は司法リスクが有る事を理由に売却を仄めかし更なる暴落を自ら招いて居る。売却先は外国人投資家で有り、投資信託の運営会社で有り、国際金融資本家でも有る。株の売却には市議会の議決が必須。市長は株主総会では株主提案をしているが株価が上がる提案はして居無い。
  ・
  
 ○広島高裁の裁判官は何故上級審判例を尊重しないの? 
 
 伊方原発訴訟には以前の最高裁判例が既に有る。専門的な知識の居る高度な判断は行政の専門家に任すべきと言うまともな判例が出て居る。
    
 大きな紙に大きな表を作り判例毎に項目毎に要約し各判例を照査すれば。誤審の理由も判るで有ろうに。
 
  ×福井地裁の関西電力大飯原発差止め訴訟判決         零リスクを求めた誤審。仮処分で無いので原発は停められず。
  ○大津地裁関西電力高浜原発差止め一次仮処分破毀      原子力規制委員会の審査が目途立たず再稼働の急迫性が無い。
  ×福井地裁の関西電力高浜原発差止め仮処分決定        誤審で名古屋家裁に左遷させられた裁判官を態々呼び戻して裁判官代行で決定。
  ○福井地裁の関西電力高浜原発差止め仮処分異議審破毀     福井地裁の同僚の別の裁判官が破毀
  ◎最高裁四国電力伊方原発差止め訴訟判決          原子力の専門的知識の要する判断は行政に委ねるべき。
  ○鹿児島地裁九州電力川内原発差止め仮処分破毀       10名の原告住民が供託金を求められ訴訟を取下げる。
  ○福岡高裁九州電力川内原発差止め仮処分上告審破毀     上告棄却
  ○大阪高大飯原発差止め仮処分破毀
  ×大津地裁関西電力高浜原発差止め二次仮処分決定      前提で非常用原子炉 冷却装置ECCSの記載漏れの事実誤認有り。
  ×大津地裁関西電力高浜原発差止め二次仮処分決定異議審   同じ裁判官が異議審を担当の司法の頑迷。
  〇高松高裁の四国電力伊方原発差し止め仮処分破毀
  ○大阪高裁の関西電力高浜原発差止め仮処分抗告審       原告住民の敗訴で賠償義務が発生した。1年以上原発停止したが破棄された。
  ○広島地裁四国電力伊方原発差止め仮処分決定は破棄
  ×広島高裁の四国電力伊方原発差止め仮処分抗告審決定     9万年前のカルデラ破局的大噴火が起こると危険が充分に小さいとは言え無い。
  ?広島高裁の四国電力伊方原発差止め仮処分抗告審異議審中
  ○福井高裁の九州電力玄海原発差止め仮処分決定破棄。
  ?佐賀地裁九州電力玄海原発差止め仮処分決定判断待ち。
  ?大阪地裁の関西電力大飯原発差止め仮処分訴訟裁判中。
  ?大分地裁四国電力伊方原発差止め仮処分訴訟裁判中。
  ?山口地裁岩国支部伊方原発差止め仮処分住民3名の裁判中
  ?山口地裁岩国支部伊方原発差止め仮処分住民174名が裁判を起こす。
  ?大阪地裁の関西電力高浜原発3・4号機差し止め仮処分     第5回審辱 結審  大阪高裁の判例有り。                
 
               (脱原発弁護団全国連絡会原発訴訟一覧より)
       
 ○裁判官は国家のエネルギー保障や国家安全保障は考慮し無くても良いの?
 
 アメリカに石油を禁輸され戦争に至った史実が有る。資源の少ない日本はエネルギー保障が重要で有る。世界が脱原発に進めば石油が窮迫し高騰するので日本は反対に原子力を動かす必要が有る。原発事故より資源国の動乱、内戦、クーデター、戦争、海洋封鎖が起きる可能性が高い。油断を起きた時の為にも原子力は必須で有る。原告住民の狙いは原発を止め関西圏を衰亡させるのが狙い、関西の衰亡は確実に日本の衰亡に通じる。日本が衰亡するを望む隣国は北朝鮮や韓国や中国で有るが、外にも外国人投資家やアメリカのオイルマネーや世界支配を目論む国際金融資本家等も居る。反日闘争を行う在日外国人も多い。今後は北朝鮮原発を狙って水爆でミサイル攻撃する。実際の経費を考えると防備の厳しい原発より、火力発電所や変電所、送電の鉄塔等の工作員に因る破壊工作が可能性は高い。停電で防衛機能が喪失する。
 
 ○裁判には根拠法が必要では?
 
 電気は目に見え無いので取り扱いは素人には危険で有る。短絡に因って青白い火の玉が飛び出す時が有る。電気工事をするには免許を持った技術が必要、大規模停電が起きると多くの人が不自由な生活を強いられる、手術中の患者や生命維持装置の患者、保育器の未熟児、養護施設の老人等の弱者が犠牲に成る信号の停止で交通事故や停滞が多発する、電鉄の停止で帰宅困難者が出る、エレベーターに閉じ込められる人も出る、冷蔵庫の食材が腐敗し始める、コンピュータやサーバーやインターネットが使えないデーターの消える不具合も発生する、テレビも観れない、蝋燭の照明で火災も増える。水道やガスも其の内停まる。大規模停電を避ける為に電力事業法が電力会社には有る。原子力は臨界や連鎖反応等危険で有る為に、原子炉等規制法等の原子力法が有る。原子炉を動かしたり停めたりする権限は首相や知事や市長や町長には無い、しかし、旧民主党の元首相は御願いで中部電力浜岡原発を防潮堤の嵩上げ工事を条件に御願いで停め嵩上げ工事が完成しても動かさずの悪例は有る。鹿児島県知事の三反園氏も知事に原発を停める権限が無いと自分の口で言って置き乍九州電力の社長を鹿児島県庁舎に呼びつけて要請書をマスコミを呼んで読み上げ手渡した。九州電力の社長は大人で有ったので要求には応じずで有った。
 原子炉を起動させたり停止させたり出来る権限は原子力規制委員会が担う。司法でも原発を停めるには原子力規制委員会が被告に入って居なければ成らない。原子力規制委員会は事実誤認が有ると言うも自分は当事者で無いと知らん振りで有る。
 大津地裁原発を権限の無い関西電力に停止を命じるは原子炉等規制法違反で有る。代替の電力の確保もさせずに原子炉を停めさすは電力事業法違反であう。人格権を持ち出して原発を止めるは憲法で保障されて居る財産権の侵害の憲法違反で有る。
 大津地裁の裁判官は売名行為で仮処分決定を出したと言う人迄居る。
 
 
 ○司法は三権分立を履き違えて居無い?
 
 日本国憲法の謳う三権分立は其々が勝手気侭にして良いと言う訳では無い。司法も国法の瑕疵を是正を国会に求める事は出来る。原子力規制委員会原子力規制基準の脆弱性の是正を求める事が出来るが国法が改正される迄は現行法で判決を出さなければ成ら無い。
 裁判官に言葉の定義を変える権限が無い、言葉の意味を勝手に変えるは問題で有る。
 司法試験には物理工学数学の試験は無い、裁判官に高度の専門知識迄要求して居無い。高度の専門的知識を必要とする裁判は行政の判断に委ねるべきで有る。裁判所は上級審判例を尊重すべきで有る。裁判官の自論の持論で判決を出すは問題で有る。日弁連死刑廃止の宣言をするのは国法を蔑ろにする蛮行で有る。原発停止は司法で無く国会に廃炉法等を提案し立法し行政で行うべきで有る。個別で裁判するから川内や伊方が良く高浜はだめと可笑しな事に成る法の下の平等が崩れる。司法は法の基で法の範囲内で裁判を行うべき。

平成昼星参警告散蓮華大変

 

             平成昼星参警告散蓮華大変
 
 
 世に殉教者を描いた動画も多い、映画ではキリストの生涯や聖書や十戒聖母マリア伝説等も多い。宗教作品は布教の目的為に著作権問題は無いと思って居たら大違いで有った。聖母マリアを取り扱ったテレビドラマで警告を受けて仕舞った。今までアップロードに使用した時間は二度と戻って来ない。イスラム教も同様で有った。世界を支配するには教会を建て大人を教育し、学校をたて子供を教育するが近道でも有った。日本にはその二つが既に有った。日本は中国から仏教と漢字を取り入れた。日本は西洋列国に植民地されなかった数少ない国でも有る。識字率の高さが植民地化を阻んだ。戦前日本が韓国を統治した時期も有ったが、植民地化では無く併合で有る。日本と同じにしたので有る。道を付け、鉄道を敷き、学校を作り、ダムをつくり、工場を建て山に植林もした。大学まで設立した。併合で人口も増えた。戦後朝鮮戦争がぼ発した。日本は戦争特需で景気が良かった。韓国は何を思ったか漢字を捨て去りハングルのみにして仕舞った。漢字を捨て去った弊害が今に成って出始めた。僅か70年前の新聞や雑誌、書籍や広報がもう読め無い。歴史学者まで漢字が読めぬで有る。慰安婦像問題の様に当時の新聞が読めれば朝日新聞の記者の捏造で有った事が判る筈。米軍の装甲車に轢かれて亡くなった二人の少女像の一体を転用して仕舞ったので有る。母国語で大学の授業が受けられる国も又世界では少ない。古代文字は象形文字も使われて居た、古代エジプト文字も象形文字で有る。日本語は表意文字の漢字と表音文字のかなの混在する珍しい言語、難しい漢文の御経もカナを振り凡人も唱える事が出来る。
 
 しばらく前にNHKの最高裁の受信料請求の裁判の判決が下った。判決の結果次第で契約した事に成ると言うので有る。当然判決ごの受信料は払う義務
が有るので受信機を破棄するか受信料を支払いうかを選ぶ事に成る。されど判決はテレビ受信機を購入した時点に遡及して支払うべきと言う、未だ契約が成立して居ないのに払えと命じて居る。誤審で有る。此の判決はNHKが偏向報道をして居無事が条件で有る。ほかの民放は信じないがNHK丈は信じると言う人も多い。NHKの電波送信施設は分社化し国営に国民の税金で運営し民放の電波送信もすべき事。最近インターネット配信も受信料を取ろうと目論んだが良識有る大臣にて潰された。原子力規制委員会がYouTubeで会合の中継録画を配信して居る。本来は公式サイトのサーバーで配信すべきで有るが。原告側の報告会の動画も多いし、決定書や異議申し立て書の公開も多い。被告の反論をマスコミは報道しない。承服出来ず異議の申し立てをすると報道するも内容には触れずで有る。原子力規制委員会も設置審査が不合理と言われ、原子力規制基準が脆弱と言われて居る、被告でも無いの
に。原子炉メーカーも被告で無いのに、欠陥炉で危ないから停めろで有る。他人の褌で土俵を間違えて禁じ手三昧の相撲の如くでも有る。
 
 最近アメリカの衰退が目立つ、アメリカが衰退すると共産圏が元気つく。ソビエト連邦が崩壊し、北朝鮮は水爆を開発し、核を搭載出来るロケットの開発に必死で有る。人工衛星を打ち上げれば良いものを。中国は南方海洋の人工島を拡大して居る。台湾が中国に成り、沖縄県が、米軍は出て行け、自衛隊は来るなで、スペインのカタルーニア地方の独立騒動の如くに成って居る。北海道の熊笹しか生えぬ原野をちゅうごくじんが買い漁って居る現状が有る。
 
 近々に平成阿蘇山大変が起こりそうで有る。四国電力伊方原発差し止め仮処分で広島高裁がハチャメチャ誤審をしでかした。定年退職真近の裁判官に無責任決定を出させる広島高裁にも問題有り。異議審は別の裁判官の為、関西電力の大津地裁の異議審のようには成ら無いとは思えるが。関西電力大飯原発3・4号機差し止め仮処分の大阪地裁の決定が気に成る。此方は平成阿蘇山大変では無く、北朝鮮のミサイル攻撃の危険が有るから停めろで有る。防衛省が被告の裁判では無い、民間企業の関西電力に迎撃ミサイルの誤差を聞いて居る。3万円の模型飛行機を3億円の迎撃ミサイルで撃ち落とした例は外国には有るが。北朝鮮のミサイルなら戦争が始まった事に成る。仮処分訴訟を起して居る事態では無い。
 
 裁判官も装荷が終わり起動や臨海や並列後に決定後では世間の批判も厳しい所が有る。戦争が起こるともとれて仕舞う。
 ミサイル攻撃は戦争で有る。国防を担う防衛省抜きの裁判で民間企業に迎撃ミサイルの精度を聞く愚かが有る。有事の事は国会で議論すべき大事、裁判官が自分の想いで決定を出す愚かが有る。その内、旅客機がテロリストに乗っ取られ原発に突っ込むので危険な為原子炉を停めろと言い出す、隕石が原子炉を直撃すると危険画から原子炉を停めろと言い出す。
 
 
 反原発団体は一つの原発に対し、複数の裁判所で訴訟を起こす。原発に慎重な裁判官に当たれば、原発を止められるからだ。仮処分は、決定が出た時点で効力が発生する。
 
 半面、最高裁には持ち込まない。
 
 昨年4月、福岡高裁宮崎支部川内原発1、2号機の運転差し止めを退けた。
 
 原告の反原発団体側は、最高裁への特別抗告などの手続きを取らなかった。弁護団関係者は「最高裁でも退けられた場合、全国の原発差し止め訴訟の判断に影響が及ぶ可能性がある」と述べた。
 
 最高裁原発稼働が認められ、先例となった場合、今後の反原発運動にとって不利になるから、という判断だ。法廷闘争の上での戦術だろうが、この闇雲(やみくも)な訴訟は、日本のエネルギー政策を振り回している。
 
 狂訴が世に蔓延るは電力会社にも問題有り、老朽化した施設の再利用の問題も有る。供託金を求めずや、賠償を求めずや、制裁金を払って動かす手も有るがせずで有る。法規制付きの節電や計画停電の計画も正当な処置と思えるが、首相がお願いや場当たり的に停めたのにさせられた前例は有る。原子力安全委員会保安院が廃止された為に責任は追及されずで有る。首相や大臣も罪を問われずで有った。全ての罪を電力会社に押し付けた。原発を停め日本が衰亡するを望む人が反日左翼に多数居る。日本の衰亡を望む国が周辺に存在する。北朝鮮や韓国や中国等の反日国家で有る。台湾が中国に成り、沖縄県が米軍は出て行け、自衛隊は来るな、スペインのカタルーニア地方の独立騒動の如くに成る、北海道の熊笹しか生えぬ原野が中国人に買い漁られて居る現状も有る。資本主義のアメリカの繁栄に陰りが出だすと共産主義社会主義が台頭して来る。共産党員は平等で格差が少なく社会福祉が充実して居るのは事実で有る。教育の無償化や医療費も安いが、共産党に入れぬ戸籍も無い農奴が実際に居る現実が有る。安い質の悪い褐炭の燃料の火力発電に因る大気汚染の公害も既に発生して居る。一人の弁護士が中心に成って狂訴を繰り返し、原告住民を破産煉獄に至らしめて居る、賠償金は電気代の差額や株価の暴落、無配の損にも還元されるべきもの。
 
 
 韓国人の理性の無さは漢字を捨て去った弊害の一つでも有る。一体の慰安婦像で複数の慰安婦の象徴には成ら無い事が理解でき無い、西洋にも悲しいアンネを悼むアンネの少女像等も有る。慰安婦〇〇の像と故人の名前を碑文に書くのが国際的な常識とも思える。像の撤去の前に捏造された歴史を書いた碑文の訂正を求めるが外務省の急務な仕事の筈。平和の少女像と碑文に書けば良いので有る。少女像をバスに迄乗せるは国際的常識を悦脱とも取れる、韓国の名誉を自ら踏みにじる恋とも思えるが。
 
 
 ☆民事訴訟保全法の仮処分は本審の判決が出る迄待って居たら、原告の債権者が被告の債務者に因って被害を被って仕舞う危険の急迫性が必須、其の立証は原告の債権者が行う義務が有る。其の危険の急迫性が無い事の立証を被告の債務者に求めるは保全法違反の誤審。
 
  ●本審の判決までも待てぬ危険の急迫性を立証っすべき原告住民は避難して居無い筈で有るのに如何被爆を立証したのかが疑問で有る。
 
  ●9万年前のカルデラ破局的大噴火の時の火砕流山口県に到達した痕跡が有っても伊方には達して居無い事が地質調査で判って居る。四国電力が主張するも聞く耳を持たずで有る。火砕流が海を渡り、山を越えるは力学的に考え難い、九万年前の阿蘇山の高さが今より高かった、外輪山も無かった。九万年前に伊方に達して居たら九州と四国は地続きに成って居た筈、赤熱の岩石は海中に没して大量の水蒸気を火山灰と一緒に天空に舞い上げる。軽石は水に浮かぶので山口県に達する事は有りえるが軽石が堅牢な原子炉を損壊させるとは思え無い、壊れて放射能漏れ事故が起きた場合も風向き次第で被害が変わる、当日の風向き迄予知出来るので有ろうか。九万年前の噴火の火砕流が伊方に達し無かった事の立証を被告の債務者に誤求して居る。
 
 
 
 ☆仮処分は原告の債権者と被告の債務者の間でのもの、第三者の非当事者を裁き、被告の債務者を罰するは保全法違反の誤審。
 
  ●原子力規制委員会抜きの仮処分で原子力規制基準が脆弱と言ったり、設置審査に不合理が有り設置してはいけないと言うは原子炉等規制行違反。
  原子力規制委員会に弁明の機会も与えて居ない。原子炉メーカー抜きの裁判で原子炉に欠陥が有り危険と言うは保全法違反。
 
 ☆仮処分は原告の債権者と被告の債務者の間でのもの、第三者の非当事者の犯した罪で被告の債務者を罰するは保全法違反の誤審。
 
  ●同上
 
 ☆原発を停める権限を有する原子力規制委員会抜きの仮処分で被告の債務者の原発を停めるは原子炉等規制法違反の誤審。
 
  ●原子力規制委員会抜きの仮処分で伊方原発を停めるは原子炉等規制法違反の誤審。
 
 ☆異常な程に巨大な天災地変に因る原発事故は国が関わると原子炉等規制法に書かれて居る。国抜きの仮処分で原発を停めるは原子炉等規制法違反の誤審。
 
 ☆日常生活に必須のインフラの電気、ガス、水道、電鉄、通信、金融等の差し止め訴訟は仮処分はそぐわない、本審のみとすべきで有る。
 
 ☆仮処分では原告の債権者の申し立てが正しくとも原告の債権者の得と被告の債務者の損が余りにも桁違いに違うは仮処分はそぐわない。
 
  ●原告住民四名の得は・・・被害妄想の悪夢を見なく成る。
 
  ●被告の債務者の四国電力の損
   ・燃料費の増で420億円の損
   ・電気代の高騰で中小企業では採算割れが起きる、廃業や倒産が増え雇用の喪失が増える。大企業は工場を海外に移設し産業の空洞化が起き、日本がが衰亡し、反日左翼が革命政権を起こす。台湾が中国と成り、沖縄県が米軍は出て行け、自衛隊は来るな、スペインのカタルーニア地方の独立騒動の如くに成り、北海道の熊笹しか生えぬ原野を中国人が買い漁って居る。
   ・電力不足で法規制付きの節電や計画停電の計画丈でも企業は生産計画の見直しを強いられる。停電が起きると手術中の患者や保育器の赤子や養護施設の老衰老人の弱者が亡くなる、エレベーターに閉じ込められる、帰宅困難者出社出来ない人や、極寒の冬では凍死者も出る、猛暑の夏は熱中症で亡くなる。
   ・生産途中の製品は不適と成り出荷でき無くなる。
   ・広島高裁の決定が出た途端に株価が暴落した。今後無配に成れば株主は大損で有る。四国電力債務超過に成ると銀行の融資も受けられなく成る。東証二部に降格に成ったり、上場廃止に成ったり倒産の危惧も有る。倒産では何か月も停電が続く。実際にアメリカの電力会社の倒産は有った。
   ・炭酸ガスの増で地球温暖化の国際協定の公約が守れないで国の信頼が失墜する。煤塵や窒素酸化物やPM2.5等の大気汚染も発生する、今度は公害訴訟の狂訴が始まる。極地方の氷が大量に溶けて真水が大量に海に流れ込むと深層海流が滞り無酸素海水に成りプランクトンが死滅し漁獲量にも影響がで、食物連鎖が乱れ生態系にも影響が出る。暖冬は越冬する害虫を増やし、疫病の蔓延や森林の立ち枯れが起る其れがさらなる温暖化を起こす。
   ・原告住民の本審の敗訴で賠償金は還って来るが無為に過去った時間は還って来ない。廃炉の期限が来たら未だ使える原発廃炉にさせられる無念が残る。二重の損で有る。
 
 
  原発訴訟には共通した問題点が有る。
 
 〇原発住民が不自然で有る。
  愛媛県の住民の訴訟は破棄されて居る。破棄されても住民を替え、裁判所を替え狂訴を続けて居る事が判る。赤化の裁判官に運良く当たる迄狂訴は続く。たった四名の住民が大企業の四国電力を訴えるも不自然で有る。弁護士が住民を煽てて裁判を起こして居る事が想像出来る。
 
 
 〇仮処分が不自然
  本審の判決が待つまで待て無い危険の窮迫性の理由付けが難しい。最高裁まで行けば勝訴が難しい事は原告住民四名も知って居る。伊方原発には法学部の試験の模範解答の様な判例が既に出て居る。まともな裁判官なら誤審の起こしずらい事件でも有る。仮処分で停めると本審の敗訴の場合に差し止めた期間の被告の債務者の損害の賠償義務が発生する。通常は原告に不利でせっぱづまった時みの特例でも有る。
  日常生活に必須の電気やガスや水道や電鉄や通信や金融等のインフラを仮処分で差し止めするはそぐわない。
  原告の債権者の得と被告の債務者の損が天秤に掛から無いと不公平で有る。桁違いに被告の債務者の損が多い仮余分は申し出が正しくともそぐわない本審で戦うべき事。                                          
  仮処分では原告の本審での敗訴で差し止めが不当と成り、賠償義務が発生する。被告には420億円の賠償金が入って来るが無為に過ぎ去って仕舞った時間は二度と還って来無い。
 
〇裁判の手順が不自然、裁判官は土俵を間違えて居る。
  通常裁判は前提で既存の自明の事実の確認や、裁判の手順の確認が行われる。其の手順に従って立証させて行く。仮処分では原発が原始規制委員会の設置審査に合格し、再稼働が許可され、周辺自治体の同意が得られて居る事が条件で有る。東日本の原発は動いて仕舞う危険性が無い鵜として破棄されて仕舞う。何年も停められやっと動き出した原発が狂訴に因って停められる現状が有る。
  裁判官は何を思ったか、被告で無い原子力規制委員会を裁き、原子力規制基準が脆弱と言い、設置審査が不合理で設置を認めないと言って居る。げんしろの設置は原子力規制員会の仕事の筈。原子炉等規制法違反で有る。原子炉を停める権限は原子力規制委員会に有る事が原子炉等規制法に明記されている。原子炉が欠陥炉で危険と言うは、原子炉メーカーも被告に入って居なければ成ら無い、福島の原発事故を持ち出すには、東電やアメリカのGEや福島原発事故調査委員会も被告に入って居なければ成らない。原子力規制居委員会の罪で四国電力が罰を受けるは可笑しい。
 
 〇民事訴訟保全法違反
  仮処分は本審の判決が出るのを待って居ては原告が被告の債務者に因って被害を被って仕舞う特例、危険の窮迫性が必須と成る、其の立証は原告の債権者が行う義務を担う。被告の債権者に入って居無い第三者の誹当事者を裁いたり、罰を与えたり、第三者の非当事者が犯した罪で被告の債務者を罰しては成ら無い。
 
 
 〇原子炉を原告住民四名が停める原子炉等規制法違反
  原子炉を停める権限は原子力規制委員会が担って居る。首相や知事にもその権限が無い事は記者会見の録画を見れば判る。原子炉等規制法に明記されて居る。鹿児島県知事の三反園氏が九州電力熊本地震原発を停める事を要請したが原子力規制委員会に停止の申請をしても一月も掛かるから要請に応じられ無かった事が判って仕舞った。
 
 〇電力を原告住民が停める電力事業法違反
  原発を停めると電力が其の分不足して大規模停電が起きる危惧が有る。停電が起きると電力利用者が迷惑を被る、エレベータに閉じ込められるし、出勤や帰宅に影響が出る。冷蔵庫の食材が腐り始める。病院の患者が亡くなる。猛暑の夏は熱中症で倒れるし、極寒の冬は凍死や低体温症で倒れる。   
 
 
 
 〇原子炉を動かさ無いは財産権の侵害で憲法違反
  広島高裁の決定が出た途端に株価は暴落した、関係の無い他の電力会社の株迄下がった。燃料費が嵩み債務超過に陥ると銀行の融資も受けられ無い、社債の発行も出来無い。東芝の様に東証二部に降格と成る。二年債務超過が続くと上場廃止と成る。上場廃止では株の売買が出来無い。原発も動かせぬ電力会社を買収する大企業、原子炉メーカー、財閥、外国人投資家、国際金融資本家等も居無い。
 
 
 〇平成阿蘇山大変なら異常な程に巨大な天災地変に該当するのでは?
  阿蘇山火砕流が海を渡り、山を越えるは異常な程に巨大な天災地変に相当する、原発事故に国が関与する筈、国も被告にい入れぬ仮処分は可笑しい国を揺るがす平成の大変を仮処分で行う珍奇が有る。
 
 
 ○本当に阿蘇山火砕流が海を渉って四国の伊方原発を損壊させるの?当日の風向きが何で判るの?
 
 軽石は水に浮かぶので山口県に流れ着くは有り得るが、原子炉迄壊す威力は無いと思われる。当日の風向きを予報するは不可能。
 原子力規制委員会は今までは事実誤認が有ると言うも自分は当事者で無いので知らん振りをして居たが、設置審査が不合理と言われ、火山リスクで噴火の危険度レベル4で原発を停める策定を行った。前兆が有り、危険度がレベル4に成ると原発を停めれば良いので有って。前兆も無く危険レベルが4に達して居無い時に予防的に停めるが如何に愚かで有るかを全世界に晒した。原告住民は眠れる獅子を起して仕舞った事に成る、原子力規制委員会を被告に仮処分で勝てると思ったので有ろうか。原告住民は仮処分が覆った場合には巨億の賠償金を支払う義務が法的に発生して仕舞う、今の内に訴訟を都市下げるが得策とも思えるが。広島高裁が伊方原発を停めたのに、山口県の住民174名が山口県にも火砕流が到達した痕跡が有るとして、訴訟を起した。えっ!放射能汚染による被曝じゃ無かったの?死者を鞭打つ所業でも有る。停さされたのに更に何をしろと言うのか。原子力規制委員会が危険レベル4で原発
停める策定を出したので、今後の闘争は原子力規制委員会を相手の訴訟に成って仕舞った。勝てる目算は有るのだろうか、敗訴では巨億の賠償金が請求される危惧も有るが。
 
 
 ○何で裁判で?
 
 立憲民主党原発ゼロを掲げた法律を起案するそうな、福島原発事故当時なら現実味も有るが、何千億もの巨費を掛けて防潮堤の嵩上げ工事をさせ、安全対策をさせ、原子力安全委員会保安院を潰し、原子力規制委員会を作り、原子力規制基準を作らせ、憲法で禁じる法の遡及をして設置許可の審査をさせ、10万頁の申請書類を作らせ、ヤット再稼動した原発を今に成って停めるは余りに惨い事、電力会社はまだ使える原発を巨億の費用を使って廃炉にす
る事に成る。電力不足で停電が起きると多く人が影響を受ける。
 阿蘇山の噴火では原子力規制委員会が危険レベルを定めレベル4に達した場合には原発を停める事にした。行政ですべき事を司法でする間違いで有る事が判って仕舞った。今後予想された、玄海原発川内原発の訴訟が無意味に成って仕舞った。
 福島の原発事故を教訓に原子力規制委員会は新たに原子力規制基準を定め。憲法で禁じられて居る法の遡及を新地に原発を建てる時点に遡及して設置審査を原発を停めて行った。関西電力は10万頁の申請書類を提出し原子力規制委員会は合格させ許可して関西電力は再稼働させ安全が確認出来た高浜原発を危険として停めさした。国法や憲法や行政より大津地裁に権限が有ると世間に知らしめた。司法の暴走でも有る。
 日本中の原発を止める方法は原子炉廃炉法等を国会に起案し議決し立法し、行政で停めるが筋。川内原発伊方原発は良く高浜原発は駄目と言う明確な理由を挙げないと裁判官の思いで決定を出したと誤解される。大津地裁三権分立を履き違えた司法の暴挙で有る。
 裁判を起こすにはお金が掛かる、弁護士を雇うにもお金が掛かる。莫大な資金が裏で流れて居る事が判る。原発が政争の具に使われて居る。
 
 
 ○狂訴て何?
 
 立憲民主党原発ゼロの法案を起案するそうな。電力会社が巨億の金を使って、防潮堤の嵩上げ工事を行い、安全対策を行い、設置審査にヤット合格し数多の狂訴に打ち勝ってヤット再稼動にこじつけた原発を、使える原発を使わずに巨億の経費を使って廃炉にしろと言う法案で有る。どうせ通らないから数多の法案の一つでも有る。法案を出しても通らないので訴訟で有る、通常の訴訟では最高裁の判決が出るん迄、原発は止められ無い、上級審に行けば行く程当然乍行政よりに成る、当然でも有る。上級審判例を尊重し無いと裁判官の出世にも影響する、給料や賞与や退職金にも影響する。
 同じ債務者を債権者の原告住民を替え、原発を替え、裁判所を替えて狂った様に乱訴を繰り返す事。原告住民は使い捨ての将棋の駒、法匪裁判官に当たる迄訴訟を起こしては、取下げを繰り返して居る。原告住民が弁護士に弁護士料を払って居るのに其の弁護士が原告住民を騙して居る、鹿児島地裁川内原発仮処分訴訟で九州電力が1日2基で5億5400万円の供託金を求めたら10名程の原告住民が訴訟を取下げた。供託金を明示される迄知らなかった事を意味する。仮処分では敗訴で賠償金で原告住民の人格権が脅かされて居る。脱原発弁護団全国連絡会等のサイトでは訴訟の一覧表や裁判日程等の情報を公開して居る。訴訟の報告会や学習会の動画等も動画共有サイトに投稿されて居る。旧民主党政権時代の国会中継の録画等も多い。テレビでは何故か放送され無かった中継録画も有る。大飯原発が再稼働すると訴訟は今後は東日本に移って行く、アメリカのGE社の原子炉は欠陥炉である事のアメリカの判例が有る。原告住民も替わる。裁判費用等の資金の流れが気に成ります。日本が衰亡するを望む隣国は北朝鮮や韓国や中国で有るが、アメリカのGHQが日本に弱体化、自虐思想を洗脳した史実も有る。
 
 ○何で他県の住民が? 
 
 山口地裁の岩国支部では山口県の住民3名が伊方原発差止め仮処分訴訟の裁判中、福岡高裁で差止め決定が出て居るのに裁判が行われて居る。更に住民174名が山口県にも火砕流が到達した痕跡が有るとして、仮処分訴訟を起した。えっ!放射能被曝じゃ無かったの。既にと待って居る原発を更に停めろと訴訟を起こした。死者に鞭打つ所業で有る。広島は世界で唯一の被爆国、福島の原発事故の不評を利用したイメージ操作でも有る。
 大津地裁関西電力高浜原発差足止め仮処分訴訟は一次と二次が有る。どちらも同じ裁判官が担当した、一次は原子力規制委員会の審査が遅れていて合格の目途が立たず再稼働して仕舞うの急迫性が無いとして破毀、二次では真逆の動いて居る原発を仮処分で止めた。
 琵琶湖が放射能で汚染すると関西圏の水道の水源が汚染し関西圏の人は生活出来無いと主張する為に滋賀県の住民で有る。マスコミの報じる原告住民は間違い正しくは原告一分住民で有る。原発周辺の住民全員が訴訟を起こした訳では無い。民進党日本共産党等が政争の具に原発訴訟を利用して居る、労働組合も反原発闘争に利用して居た。決起集会には何故か議員や立候補候補が顔を出す。原発停止は日本を衰亡させる安価な方法の一つでも有る。日本が衰亡するを望む隣国は北朝鮮や韓国や中国で有る。弁護士が手弁当で反原発訴訟を狂訴し続けて居る訳では無い。背後の資金の流れを掴めば真実が判るかも。沖縄で反基地闘争を続けて居る左翼系のプロ市民が韓国のデモにも参加して居る事が判った。アメリカのオイルマネーも反原発を容認で有る。旧民主党の元首相の菅直人氏が拉致被害事件に関係の有る北朝鮮に関係の有る、市民の党や市民の会に驚愕の寄付をして居たことが国会中継の録画で判る。旧民主党の選挙活動のは他に反日た反原発闘争もして居た団体で有る。大阪府の市長が以前に関西電力の株の売却を公表した市議会の議決前にマスコミに公表で有る。株価が下がり大阪市が損を承知で株主提案が否決され腹を立てての事で有った。日本を支配したい外国人投資家や国際金融資本家は電力株を狙う筈、従業員や役員の給料を減らしてでも配当を出せと言って来るのは火を見るより明らかで有る。日銀がただの紙で紙幣を印刷し其の金で日本の企業の株を買い漁って居る。日本の企業を国有化出来そうで有る。
 
 
 ○弁護士が何で原告の弁護を?
 
 原告側に付けば儲かる為でも有る。電力会社から要請が有れば当然原告が敗訴に成る様にもう一枚の舌を使う。弁護士には敗訴でも賠償義務は無い。
 脱原発弁護団全国連絡会成る組織がある。日本の原発全てを止めようと画策している、弁護士協会ぐるみで訴訟を続けて居る。弁護士は被告の弁護をするのが仕事と思い込んで居たら原告の弁護もするので有った。原告住民は高額の弁護士料を支払って居る事と成る。原告住民が勝訴で弁護士は名を上げるが原告住民が金銭的な恩恵は何も無い。敗訴では悲惨で有る、危険な仮処分の為に仮処分で債務者が被った損害の賠償義務が発生する。鹿児島地裁九州電力川内原発差止め仮処分では九州電力は1日2基で5億5400万円の賠償金の担保の積み立てに当たる供託金を求めたら10名の原告住民が訴訟を取下げた。 大津地裁関西電力高浜原発差止め仮処分では前提で非常用炉心冷却装置ECCSの記載漏れの事実誤認が有る。大阪高裁の抗告審では確実に覆る。原告住民が賠償金で人格権が侵害されるのは確実で有る。破産しても債務が残る。
 
 
 ○脱原発テントて何に?
 
 日本国の行政府の経済産業省の一等地の敷地の一画を不法占拠しテントを張り集会やデモの拠点に利用した。経済産業省は警察力で排除せずに裁判訴訟に訴え最高裁で勝訴した。裁判中は裁判中を有る事を理由に平然と居座った。テントの内部には怪しげな祭壇迄在った。脱原発が宗教化して仕舞って居る。韓国の事を書いたビラ迄在った、プロ市民も利用して居ることが判る。裁判所は深夜に立ち退きの強制執行を行い脱原発テントは撤去され、立ち退きと今までの土地の使用料が弁護士に請求された。其の弁護士が原発訴訟の中心的弁護士で作家でも有り映画監督でも有った。脱原発政策を続けた旧民主党政権が容認して居た事を物語る。世界的に民主主義を否定し全体主義に走る共産党政権は衰退気味では有るが中国は南海進撃中で有る。日本の知識人の集団の日本ペンクラブも反原発で有る。日本共産党労働組合を通じて思想教育を行って居る。自分たちの思想は正しく国法も改正すべきだが、憲法は改正してはならじで有る。
 
 
 ○何で仮処分なの?
 
 民事訴訟保全法の仮処分は本震の判決を待って居ては債権者が被害を被って仕舞う危険の急迫性が必須、其の立証は債権者が行う義務が有る。債務者は国法の範囲内で営業して居る事を立証することが要求される。危険の急迫性とは未来の或る日に起きるかも知れない仮定の事故の事では無い。
 仮処分の決定に従わ無い時は制裁金を科せられる場合も有る。逆の債権者が敗訴の場合はその間の債務者の損害の賠償義務が法的に発生する。裁判官が賠償金の担保の積み立てに当たる供託金を求め無くても賠償しなくても良い事には成ら無い。鹿児島地裁九州電力川内原発差止め仮処分で供託金1日2基で5億5400万円を求めたら10名の原告住民が訴訟を取下げた。
 大津地裁の高浜原発差止め仮処分で動いていた原発を既に10ヶ月も停められた。原告住民が敗訴の場合の賠償金の額は既に1500億円に上る。原告住民の人格権が侵害される危惧が出て来た。大津地裁の決定分には前提で非常用炉心冷却装置ECCSの記載漏れの事実誤認が有る。原告住民が弁護士を雇って居る筈で有るが裁判の主導は其の弁護士が担って居る。原告住民を募集し敗訴で将棋の駒の様に使い捨てで有る。弁護士や裁判官には賠償の義務は無い。原告住民の多くは騙されて名前を貸す丈と安易に思って居たので有ろう。今後徹底的に原告住民を苦しめる事と成る危惧が有る。
 日常生活に必須の電気、ガス、水道、電鉄、通信、金融等の裁判は仮処分を避けるべきで有る。火山が噴火するか如何か、地震が起きるか如何か等の高度な知識が必要な高度な判断は専門家を交えた本審で戦うべき事。裁判を受け付けるか如何かの審査を軽んじて居る。
 
 
 ○裁判官て土俵を間違えて居無い?
 
 原子力規制基準が脆弱と言い、審査に合格しても安全と言える合理性が無いと言いたいの有れば原子力規制委員会が被告に入って居なければ成ら無い、原子力規制委員会は事実誤認が有ると言うも自分は当事者では無いと知らん振りで有る。原発を動かす権限の無い大津地裁原発を停める権限も無い関西電力原発を止めろと命令で有る。原子炉等規制法違反で有る、原子力の発電分の電力の確保を命じずに停めろは電力事業法違反で有る。代替の燃料費の損、売上げ減で債務超過に至らしめ倒産に追い込むは憲法で保障された財産権の侵害でも有る。東京電力福島原発の事故原因の究明の不備を言いたいので有れば東京電力も債務者に入って居なければ成ら無い、原子炉に欠陥有りと言いたいので有ればアメリカのGE社も債務者に入って居なければ成らない。基準地震動を超える地震が全国に5回も有ったと言いたいので有れば全国の超えた電力会社も債務者に入って居なければ成ら無いし、原子炉メーカーの三菱重工社も債務者に入って居なければ成らない。原子力安全基準の安全と居える合理性の立証は原子力規制委員会にさせねば成らない、関西電力に其れを求めるは誤審で有る。審辱の回数を決める裁判官が説明不足で決定を出すは可笑しい、双方が納得するで審議を尽くすべきで有った。
 ○眼には眼を、歯には歯をの原則を忘れて仕舞ったの。
 
 ハムラビ法典の一条でも有る。世界の刑法の原典でも有る。復讐を容認したものでは無い。罪に似合った罰を与えよと謳って居る。死刑制度の正当性の根拠でも有る。裁判官は罪の重みと罰の重みが天秤に掛からなければ成ら無い。西洋では正義の女神テーミスが居る、天秤を左手に掲げ、右手に正義の剣を持つ、目隠しは見た目に騙されず心眼で裁けと諭して居る。歯を抜いた罪人に眼を抜く罪を与えては行けないと言って居るので有る。
 
 
 
 
 ★債務者が債権者に与えた罪
   ・一千年に一度の異常な程に巨大な天災地変の海底大地震が再び起き、一千年に一度の大津波が再び起き、場所も方式も型式もメイカーも違う原発事故が再び起き、風向きが偶々悪く、原発から30キロ以上離れた他県の住民や琵琶湖を汚染させ、関西圏の水源が汚染し水道が使え無く成り関西圏に住めな意と言う妄想夢幻で人格権が侵害する被害妄想を見させた罪。
   ・阿蘇山が9万年前と同程度のカルデラ破局的大噴火が起きると火砕流が起き、其の火砕流が海を渡って、四国の伊方原発を損壊させ放射能もれを起こし。放射能が瀬戸内海飴を渡り、広島県山口県の住民を被爆させ身体を著しく害し、人格権が奪われると言う被害妄想を抱かせた罪。
 
 ☆債権者が債務者に与えた罰
  ・原発を停めた為に其の分の電力が足り無く成る、需要と供給のバランスが崩れ大規模停電が起きる。大規模停電が起きると多くの人が不自由な生活を強いられる、手術中の患者や生命維持装置の患者、保育器の未熟児、養護施設の老人等の弱者が犠牲に成る。信号の停止で交通事故や停滞が多発する、電鉄の停止で帰宅困難者が出る、エレベーターに閉じ込められる人も出る、冷蔵庫の食材が腐敗し始める、コンピュータやサーバーやインターネットが使えないデーターの消える不具合も発生する、テレビも観れない、蝋燭の照明で火災も増える。水道やガスも其の内停まる。生産中の製品は不適に成り集荷できなく多くの企業が損害賠償の訴訟を起こす。29名の債権者の為に2400万人の顧客が人格権を侵害される危惧が発生する。
  ・大規模停電を避ける為に節電要請や計画停電の計画は有るが電力の売上げが低下する、企業は計画で有っても生産計画の見直しを余儀なくされる。
  ・電気代が下げると言って居たのがドンドンと上がって居る。電気代の高騰は中小企業では採算割れを生じ廃業や倒産が起き、雇用が喪失する、大企業は東南アジア等に工場を移設し雇用を喪失し、産業の空洞化を余儀なくされる。電気代の差額は原告の敗訴で請求訴訟が出来る可能性も有る。電気料金の明細書は大事に保管して置きましょう。
  ・火力の炊き増しでの燃料費の損は1日2基で約5億円で有る(川内原発では1日2基で5億5400万円の損)
  ・火力の炊き増しで炭酸ガスの排出や煤塵や窒素酸化物やPM2.5の排出が増え公害が発生する。公害問題が深刻で有る事は中国を見れば判る。地球温暖化防止に寄与でき無い、地球温暖化防止の国際協定の公約が守れないと日本の信頼が失墜し外交上不利で有る。酸性雨や海水の酸性化、世界的な異常気象も起きる、氷床が解けると真水が海に流れ込み深海流を乱し、気候の大変動を招く、漁獲量が減る。プランクトンの死滅は食物連鎖が乱れ生態系の異変が起きる。海水の温暖化はメタンガスの排出を誘発し、オゾン層が破損し紫外線が強く成り皮膚癌も増える、生態系も乱れる、暖冬は害虫の越冬を許し、虫を媒体にする疫病も増える森林の立ち枯れが増え其れが更なる温暖化を招く。
  ・関西電力原発停止で営業不振に至り債務超過に成ると銀行の融資が受けられ無く成る、社債の発行も出来無い、火力発電の新設も出来無く成る、核燃料の再生技術の研究も出来無い、核廃棄物の処理の研究も出来無い、風力や太陽光等の再生エネルギーに必須の蓄電技術の研究も出来無い、次世代の原子力核融合発電の研究も出来無い、廃炉の為の研究や積み立ても必要。債務超過が続くと倒産の危惧も出て来る、倒産しても営業を続けた日本航空の悪例は有る。
  ・広島高裁の決定が出た途端に四国電力の株価は200円程も暴落した。燃料費の増で無配が続けが株主は大損で有る。仮処分で多くの人が損を被るは仮処分はそぐわない。大阪市や神戸市は関西電力の大株主で有る。株価の暴落や配当金の無配は財政にも影響が出る、市長は司法リスクが有る事を理由に売却を仄めかし更なる暴落を自ら招いて居る。売却先は外国人投資家で有り、投資信託の運営会社で有り、国際金融資本家でも有る。株の売却には市議会の議決が必須。市長は株主総会では株主提案をしているが株価が上がる提案はして居無い。
  ・
  
 
 
 ○広島高裁の裁判官は何故上級審判例を尊重しないの? 
 
 伊方原発訴訟には以前の最高裁判例が既に有る。専門的な知識の居る高度な判断は行政の専門家に任すべきと言うまともな判例が出て居る。
    
 大きな紙に大きな表を作り判例毎に項目毎に要約し各判例を照査すれば。誤審の理由も判るで有ろうに。
 
  ×福井地裁の関西電力大飯原発差止め訴訟判決         零リスクを求めた誤審。仮処分で無いので原発は停められず。
  ○大津地裁関西電力高浜原発差止め一次仮処分破毀      原子力規制委員会の審査が目途立たず再稼働の急迫性が無い。
  ×福井地裁の関西電力高浜原発差止め仮処分決定        誤審で名古屋家裁に左遷させられた裁判官を態々呼び戻して裁判官代行で決定。
  ○福井地裁の関西電力高浜原発差止め仮処分異議審破毀     福井地裁の同僚の別の裁判官が破毀
  ◎最高裁四国電力伊方原発差止め訴訟判決          原子力の専門的知識の要する判断は行政に委ねるべき。
  ○鹿児島地裁九州電力川内原発差止め仮処分破毀       10名の原告住民が供託金を求められ訴訟を取下げる。
  ○福岡高裁九州電力川内原発差止め仮処分上告審破毀     上告棄却
  ○大阪高大飯原発差止め仮処分破毀
  ×大津地裁関西電力高浜原発差止め二次仮処分決定      前提で非常用原子炉 冷却装置ECCSの記載漏れの事実誤認有り。
  ×大津地裁関西電力高浜原発差止め二次仮処分決定異議審   同じ裁判官が異議審を担当の司法の頑迷。
  〇高松高裁の四国電力伊方原発差し止め仮処分破毀
  ○大阪高裁の関西電力高浜原発差止め仮処分抗告審       原告住民の敗訴で賠償義務が発生した。1年以上原発停止したが破棄された。
  ○広島地裁四国電力伊方原発差止め仮処分決定は破棄
  ×広島高裁の四国電力伊方原発差止め仮処分抗告審決定     9万年前のカルデラ破局的大噴火が起こると危険が充分に小さいとは言え無い。
  ?広島高裁の四国電力伊方原発差止め仮処分抗告審異議審中
  ○福井高裁の九州電力玄海原発差止め仮処分決定破棄。
  ?佐賀地裁九州電力玄海原発差止め仮処分決定判断待ち。
  ?大阪地裁の関西電力大飯原発差止め仮処分訴訟裁判中。
  ?大分地裁四国電力伊方原発差止め仮処分訴訟裁判中。
  ?山口地裁岩国支部伊方原発差止め仮処分住民3名の裁判中
  ?山口地裁岩国支部伊方原発差止め仮処分住民174名が裁判を起こす。
               (脱原発弁護団全国連絡会原発訴訟一覧より)
       
 ○裁判官は国家のエネルギー保障や国家安全保障は考慮し無くても良いの?
 
 アメリカに石油を禁輸され戦争に至った史実が有る。資源の少ない日本はエネルギー保障が重要で有る。世界が脱原発に進めば石油が窮迫し高騰するので日本は反対に原子力を動かす必要が有る。原発事故より資源国の動乱、内戦、クーデター、戦争、海洋封鎖が起きる可能性が高い。油断を起きた時の為にも原子力は必須で有る。原告住民の狙いは原発を止め関西圏を衰亡させるのが狙い、関西の衰亡は確実に日本の衰亡に通じる。日本が衰亡するを望む隣国は北朝鮮や韓国や中国で有るが、外にも外国人投資家やアメリカのオイルマネーや世界支配を目論む国際金融資本家等も居る。反日闘争を行う在日外国人も多い。今後は北朝鮮原発を狙って水爆でミサイル攻撃する。実際の経費を考えると防備の厳しい原発より、火力発電所や変電所、送電の鉄塔等の工作員に因る破壊工作が可能性は高い。停電で防衛機能が喪失する。
 
 
 ○裁判には根拠法が必要では?
 
 電気は目に見え無いので取り扱いは素人には危険で有る。短絡に因って青白い火の玉が飛び出す時が有る。電気工事をするには免許を持った技術が必要、大規模停電が起きると多くの人が不自由な生活を強いられる、手術中の患者や生命維持装置の患者、保育器の未熟児、養護施設の老人等の弱者が犠牲に成る信号の停止で交通事故や停滞が多発する、電鉄の停止で帰宅困難者が出る、エレベーターに閉じ込められる人も出る、冷蔵庫の食材が腐敗し始める、コンピュータやサーバーやインターネットが使えないデーターの消える不具合も発生する、テレビも観れない、蝋燭の照明で火災も増える。水道やガスも其の内停まる。大規模停電を避ける為に電力事業法が電力会社には有る。原子力は臨界や連鎖反応等危険で有る為に、原子炉等規制法等の原子力法が有る。原子炉を動かしたり停めたりする権限は首相や知事や市長や町長には無い、しかし、旧民主党の元首相は御願いで中部電力浜岡原発を防潮堤の嵩上げ工事を条件に御願いで停め嵩上げ工事が完成しても動かさずの悪例は有る。鹿児島県知事の三反園氏も知事に原発を停める権限が無いと自分の口で言って置き乍九州電力の社長を鹿児島県庁舎に呼びつけて要請書をマスコミを呼んで読み上げ手渡した。九州電力の社長は大人で有ったので要求には応じずで有った。
 原子炉を起動させたり停止させたり出来る権限は原子力規制委員会が担う。司法でも原発を停めるには原子力規制委員会が被告に入って居なければ成らない。原子力規制委員会は事実誤認が有ると言うも自分は当事者で無いと知らん振りで有る。
 大津地裁原発を権限の無い関西電力に停止を命じるは原子炉等規制法違反で有る。代替の電力の確保もさせずに原子炉を停めさすは電力事業法違反であう。人格権を持ち出して原発を止めるは憲法で保障されて居る財産権の侵害の憲法違反で有る。
 大津地裁の裁判官は売名行為で仮処分決定を出したと言う人迄居る。
 
 
 ○司法は三権分立を履き違えて居無い?
 
 日本国憲法の謳う三権分立は其々が勝手気侭にして良いと言う訳では無い。司法も国法の瑕疵を是正を国会に求める事は出来る。原子力規制委員会原子力規制基準の脆弱性の是正を求める事が出来るが国法が改正される迄は現行法で判決を出さなければ成ら無い。
 裁判官に言葉の定義を変える権限が無い、言葉の意味を勝手に変えるは問題で有る。
 司法試験には物理工学数学の試験は無い、裁判官に高度の専門知識迄要求して居無い。高度の専門的知識を必要とする裁判は行政の判断に委ねるべきで有る。裁判所は上級審判例を尊重すべきで有る。裁判官の自論の持論で判決を出すは問題で有る。日弁連死刑廃止の宣言をするのは国法を蔑ろにする蛮行で有る。原発停止は司法で無く国会に廃炉法等を提案し立法し行政で行うべきで有る。個別で裁判するから川内や伊方が良く高浜はだめと可笑しな事に成る法の下の平等が崩れる。司法は法の基で法の範囲内で裁判を行うべき。

猫の尾掴み已めの手掻き已め

 

 

 

            猫の尾掴み已めの手掻き已め
 
 
 猫は尻尾を摑まれるのを極端に嫌う。放さ無いと手を引っ掻かれる。放した途端に已めるのが見事で有る。手を引っ掻かれるのを防ぐ為には後ろの首根っこの皮を掴む必要が有る。鼈も掴むのが難しい生き物。咬まれると雷が鳴っても放さ無いが水中に浸けて居ると窒息死する。彪も水中に住む鰐を水中に沈め窒息させる事例も有る。
 
 福島の原発事故が起きて7年も経つのに未だ原発訴訟の後が絶た無いは異常でも有る。日本共産党は日本が原爆の被爆国で有るので長く反核運動を続け
て来た。核を持たない日本での闘争でも有った。政争の具にして居たとも言える。日本ペンクラブ反核の署名運動等も行って居た。福島の原発以後は原発の風評を悪用し、政争の具にして仕舞った。以前は原子力の平和利用として推奨して居たので有る。核を使い切って仕舞うと核戦争も起き無いと言う理論でも有る。原発事故以後は掌をひっくり返して脱原発で有る。原発を停める事は日本を衰亡させる安価な手法。日本を衰亡させ、混乱させ、資本主義の弊害を解き共産政権の樹立を目論んで居る。ソビエト連邦が崩壊し、北朝鮮が水爆実験をし、核搭載可能なロケットの発射実験を繰り返して居る。中国は南シナ海に人工島を作り領土の拡大を目論んで居る。日本人は戦後の進駐軍GHQの日本弱体化計画の洗脳から未だに覚めて居ない。アメリカの国益の為の日本国憲法の改正に反日左翼が反対す珍奇が有る。民主主義の振興の為と称して男女平等を謳い、言論統制を行い、公職追放を行い、其の穴
埋めに共産党員を入れ、労働組合を利用し、ローマ字を学ばせた。小学校でローマ字を実際に教えた。中学の英語教育の障害にも成った。しかし、パソコンの発達で思わぬところで恩恵を受ける事に成った。韓国は漢字を捨て去り、理性迄捨て仕舞い、朝日新聞の捏造記事を信じて慰安婦像を世界中に増設中。米軍の装甲車に轢かれた少女像を慰安婦像に転用した。本来ならアメリカの恥でも有る。
 
 以前に福井地裁の大飯原発差し止め訴訟で判決を間違え、名古屋家裁に左遷させられた裁判官が居た。高浜原発差し止め仮処分では福井地裁は家裁に左遷させられた裁判官を態々呼び戻し、裁判官代行で決定を出させ誤審をさせた。異議審で同じ福井地裁の別の裁判官が決定を破棄した。恥さらしで在った。大津地裁に至っては前提で非常用炉心冷却装置ECCSを見逃す誤審をした高浜原発差し止め仮処分の異議審に同じ裁判官を担当させた。裁判官の忌避の申請も聞く耳持たずで有った。大阪高裁の抗告審で破毀された。恥さらしで有った。広島高裁では平成阿蘇山大変の妄想で債務者で無い、原子力規制員会を裁き。原子力規制基準が脆弱と言い。原子炉設置審査が不合理と言い設置を認め無いと言った。債務者で無い原子炉メーカーを裁き、欠陥炉で危険な為に原子炉を動かしては成らないと四国電力に命じた。九万年間安全で有った伊方危険が充分に小さいとは言えないとして原発を停めた。伊方原発は誤審で停められて仕舞ったのに、山口県の住民174名は伊方原発を停めろと山口地裁の岩国支部に差し止め仮処分訴訟を起した。仮処分の危険の急迫性の立証が出来無い筈なのに、死者に鞭打つ卑劣な所業でもい有る。岩国支部には伊方原発差し止め仮処分の訴訟のさいばんの真っ最中でも有った。此れを狂訴と言う。大飯原発の大阪地裁に至っては北朝鮮の核ミサイル攻撃が原子炉を標的に攻撃されたら危険だとして仮処分の裁判の最中。防衛省や外務省が被告に入って居ない仮処分で民間企業の関西電力に迎撃ミサイルの性能を聞いて居る。戦争は国家の存亡に関わる大事、仮処分で裁判する陳腐が有る。防衛の国家機密を民間会社に聞いて居る。日本の中に、日本が衰亡する事を望む反日左翼が多い。日本の周辺には日本が衰亡するを良しとする国が存在する。ソビエト連邦が崩壊し、北朝鮮が水爆実験を行い、搭載可能なロケットの発射実験も続けて居る。台湾が中国に成り、沖縄県が米軍は出ていけ、自衛隊は来るなで、スペインのカタルーニア地方の独立騒動の如くに騒ぎ、北海道の熊笹しか生えぬ原野が中国人が買い漁って居る現状が有る。
 其の内、旅客機がテロリストに乗っ取られ原発に突っ込むから危険で停めろと言い出す、古文書を調べ若狭湾にも大津波が有ったと言い出す。隕石が原子炉を直撃したら危険だから停めろと言い出す。制御機器がサイバー攻撃されるから危険だから停めろと言い出す。
     
 裁判官が被告の債務者を間違えるは前代未聞の珍事で有る。平成阿蘇山大変なら、被告に気象庁や火山学者、阿蘇山周辺当該知事も被告の債務者に入って居なければ成らない。原子力規制基準が脆弱と言い、設置審査が不合理と言い、原子炉が火砕流で壊れる欠陥炉と言うには、原子力規制委員会経済産業省が被告の債務者に入って居なければ成らない。同じ電力会社が住民を替え、裁判所を替え、原子炉を替え数多の狂訴を続けるを許す裁判所に問題有り、民事訴訟保全法の仮処分の項に瑕疵有。日常生活に必須のインフラ電気、ガス、水道、電鉄、通信、金融等の差し止め仮処分はそぐわない。原子力地震津波や火山や軍事や天文学やインターネットに詳しい裁判官をそろえた原子力専門の裁判所の設置を求める国会議員も居る。三権分立を履き違えた法曹も多い。本拠法を示さない決定や判決も多い。異議審を同じ裁判官を担当させる異常さも有った。家裁に移動した裁判官を態々呼び戻し裁判官代行で決定を出させた裁判所の愚かも有った。
 
 数多の原発差し止め訴訟が有るが、仮処分以外の本審では最高裁の判決で原告住民が勝訴する迄原発は停められない。時間が10年程掛かる。原発も動いて仕舞う。仮処分では設置審査に合格し無い原発は動く危険の急迫性が無しとして破毀される。設置審査に合格するは電力会社が巨億の費用を掛けて安全対策を済ませた事に成る。原告の得と被告の損が桁違いに異なることを意味する。原告と被告の公平さが大事で有る。罪の重さに似合った罰を与えるが裁判の基本、目にはめを、歯には歯をのハムラビ法典の公理も有る。上級審判例を定理と認め立証させるが公平な裁判。被告以外の者を裁き、被告以外の者の犯した罪で被告を罰するは違法行為。根拠法gは必須。憲法で保障される財産権の侵害でも有る。問題は使用期限が来た時に発生する未だ使える原子炉を廃炉にさせられる2重苦が訪れる。原子炉等規制法の改定が必須。原告住民は時間泥棒でも有る。原告住民の最高裁で敗訴でも賠償金を払えば終わりで有るが、電力会社は電力料金の差額や株価の暴落や無配の損は賠償金で還元出来るが、会社の信頼や失った時間は二度と還っては来無い。停電で家族を亡くした人の無念の想いを癒す事が出来ない。四国電力債務超過に陥り、東証2部に降格と成り、2年債務超過が続くと上場廃止に成る。債務超過では銀行の融資が受けられず、燃料も買えない。社債の発行も出来無い。原発を動かせない電力会社を買収する大企業や金融、財閥や外国人投資家や国際金融資本家も居ない。裁判所がした事は行政は助け無い、破産すると何か月も停電が起き、四国は衰亡し、西日本が衰亡し、やがて日本が衰亡する。日本が混乱し共産革命が起き、北朝鮮や中国の属国に成って仕舞う。世界が共産化し、世界で戦争が起き、世界が衰亡し、ヒトの退化が進む。ヒトが絶滅すると野生生物の楽園が永遠に続く事で有ろう。砂漠が密林に成り、稲田は原始林に戻る事で有ろう。海は魚で満ち溢れ、空は鳥が乱舞して居る事で有ろう。猫が鼠を捕らえ、犬が兎を追い回して居る事で有ろう。
 
 
 ☆民事訴訟保全法の仮処分は本審の判決が出る迄待って居たら、原告の債権者が被告の債務者に因って被害を被って仕舞う危険の急迫性が必須、其の立証は原告の債権者が行う義務が有る。其の危険の急迫性が無い事の立証を被告の債務者に求めるは保全法違反の誤審。
 
  ●本審の判決までも待てぬ危険の急迫性を立証っすべき原告住民は避難して居無い筈で有るのに如何被爆を立証したのかが疑問で有る。
 
  ●9万年前のカルデラ破局的大噴火の時の火砕流山口県に到達した痕跡が有っても伊方には達して居無い事が地質調査で判って居る。四国電力が主張するも聞く耳を持たずで有る。火砕流が海を渡り、山を越えるは力学的に考え難い、九万年前の阿蘇山の高さが今より高かった、外輪山も無かった。九万年前に伊方に達して居たら九州と四国は地続きに成って居た筈、赤熱の岩石は海中に没して大量の水蒸気を火山灰と一緒に天空に舞い上げる。軽石は水に浮かぶので山口県に達する事は有りえるが軽石が堅牢な原子炉を損壊させるとは思え無い、壊れて放射能漏れ事故が起きた場合も風向き次第で被害が変わる、当日の風向き迄予知出来るので有ろうか。九万年前の噴火の火砕流が伊方に達し無かった事の立証を被告の債務者に誤求して居る。
 
 
 
 
 
 ☆仮処分は原告の債権者と被告の債務者の間でのもの、第三者の非当事者を裁き、被告の債務者を罰するは保全法違反の誤審。
 
  ●原子力規制委員会抜きの仮処分で原子力規制基準が脆弱と言ったり、設置審査に不合理が有り設置してはいけないと言うは原子炉等規制行違反。
  原子力規制委員会に弁明の機会も与えて居ない。原子炉メーカー抜きの裁判で原子炉に欠陥が有り危険と言うは保全法違反。
 
 ☆仮処分は原告の債権者と被告の債務者の間でのもの、第三者の非当事者の犯した罪で被告の債務者を罰するは保全法違反の誤審。
 
  ●同上
 
 ☆原発を停める権限を有する原子力規制委員会抜きの仮処分で被告の債務者の原発を停めるは原子炉等規制法違反の誤審。
 
  ●原子力規制委員会抜きの仮処分で伊方原発を停めるは原子炉等規制法違反の誤審。
 
 ☆異常な程に巨大な天災地変に因る原発事故は国が関わると原子炉等規制法に書かれて居る。国抜きの仮処分で原発を停めるは原子炉等規制法違反の誤審。
 
 ☆日常生活に必須のインフラの電気、ガス、水道、電鉄、通信、金融等の差し止め訴訟は仮処分はそぐわない、本審のみとすべきで有る。
 
 ☆仮処分では原告の債権者の申し立てが正しくとも原告の債権者の得と被告の債務者の損が余りにも桁違いに違うは仮処分はそぐわない。
 
  ●原告住民四名の得は・・・被害妄想の悪夢を見なく成る。
 
  ●被告の債務者の四国電力の損
   ・燃料費の増で420億円の損
   ・電気代の高騰で中小企業では採算割れが起きる、廃業や倒産が増え雇用の喪失が増える。大企業は工場を海外に移設し産業の空洞化が起き、日本がが衰亡し、反日左翼が革命政権を起こす。台湾が中国と成り、沖縄県が米軍は出て行け、自衛隊は来るな、スペインのカタルーニア地方の独立騒動の如くに成り、北海道の熊笹しか生えぬ原野を中国人が買い漁って居る。
   ・電力不足で法規制付きの節電や計画停電の計画丈でも企業は生産計画の見直しを強いられる。停電が起きると手術中の患者や保育器の赤子や養護施設の老衰老人の弱者が亡くなる、エレベーターに閉じ込められる、帰宅困難者出社出来ない人や、極寒の冬では凍死者も出る、猛暑の夏は熱中症で亡くなる。
   ・生産途中の製品は不適と成り出荷でき無くなる。
   ・広島高裁の決定が出た途端に株価が暴落した。今後無配に成れば株主は大損で有る。四国電力債務超過に成ると銀行の融資も受けられなく成る。東証二部に降格に成ったり、上場廃止に成ったり倒産の危惧も有る。倒産では何か月も停電が続く。実際にアメリカの電力会社の倒産は有った。
   ・炭酸ガスの増で地球温暖化の国際協定の公約が守れないで国の信頼が失墜する。煤塵や窒素酸化物やPM2.5等の大気汚染も発生する、今度は公害訴訟の狂訴が始まる。極地方の氷が大量に溶けて真水が大量に海に流れ込むと深層海流が滞り無酸素海水に成りプランクトンが死滅し漁獲量にも影響がで、食物連鎖が乱れ生態系にも影響が出る。暖冬は越冬する害虫を増やし、疫病の蔓延や森林の立ち枯れが起る其れがさらなる温暖化を起こす。
   ・原告住民の本審の敗訴で賠償金は還って来るが無為に過去った時間は還って来ない。廃炉の期限が来たら未だ使える原発廃炉にさせられる無念が残る。二重の損で有る。
 
  原発訴訟には共通した問題点が有る。
 
 〇原発住民が不自然で有る。
  愛媛県の住民の訴訟は破棄されて居る。破棄されても住民を替え、裁判所を替え狂訴を続けて居る事が判る。赤化の裁判官に運良く当たる迄狂訴は続く。たった四名の住民が大企業の四国電力を訴えるも不自然で有る。弁護士が住民を煽てて裁判を起こして居る事が想像出来る。
 
 
 〇仮処分が不自然
  本審の判決が待つまで待て無い危険の窮迫性の理由付けが難しい。最高裁まで行けば勝訴が難しい事は原告住民四名も知って居る。伊方原発には法学部の試験の模範解答の様な判例が既に出て居る。まともな裁判官なら誤審の起こしずらい事件でも有る。仮処分で停めると本審の敗訴の場合に差し止めた期間の被告の債務者の損害の賠償義務が発生する。通常は原告に不利でせっぱづまった時みの特例でも有る。
  日常生活に必須の電気やガスや水道や電鉄や通信や金融等のインフラを仮処分で差し止めするはそぐわない。
  原告の債権者の得と被告の債務者の損が天秤に掛から無いと不公平で有る。桁違いに被告の債務者の損が多い仮余分は申し出が正しくともそぐわない本審で戦うべき事。                                          
  仮処分では原告の本審での敗訴で差し止めが不当と成り、賠償義務が発生する。被告には420億円の賠償金が入って来るが無為に過ぎ去って仕舞った時間は二度と還って来無い。
 
〇裁判の手順が不自然、裁判官は土俵を間違えて居る。
  通常裁判は前提で既存の自明の事実の確認や、裁判の手順の確認が行われる。其の手順に従って立証させて行く。仮処分では原発が原始規制委員会の設置審査に合格し、再稼働が許可され、周辺自治体の同意が得られて居る事が条件で有る。東日本の原発は動いて仕舞う危険性が無い鵜として破棄されて仕舞う。何年も停められやっと動き出した原発が狂訴に因って停められる現状が有る。
  裁判官は何を思ったか、被告で無い原子力規制委員会を裁き、原子力規制基準が脆弱と言い、設置審査が不合理で設置を認めないと言って居る。げんしろの設置は原子力規制員会の仕事の筈。原子炉等規制法違反で有る。原子炉を停める権限は原子力規制委員会に有る事が原子炉等規制法に明記されている。原子炉が欠陥炉で危険と言うは、原子炉メーカーも被告に入って居なければ成ら無い、福島の原発事故を持ち出すには、東電やアメリカのGEや福島原発事故調査委員会も被告に入って居なければ成らない。原子力規制居委員会の罪で四国電力が罰を受けるは可笑しい。
 
 〇民事訴訟保全法違反
  仮処分は本審の判決が出るのを待って居ては原告が被告の債務者に因って被害を被って仕舞う特例、危険の窮迫性が必須と成る、其の立証は原告の債権者が行う義務を担う。被告の債権者に入って居無い第三者の誹当事者を裁いたり、罰を与えたり、第三者の非当事者が犯した罪で被告の債務者を罰しては成ら無い。
 
 
 〇原子炉を原告住民四名が停める原子炉等規制法違反
  原子炉を停める権限は原子力規制委員会が担って居る。首相や知事にもその権限が無い事は記者会見の録画を見れば判る。原子炉等規制法に明記されて居る。鹿児島県知事の三反園氏が九州電力熊本地震原発を停める事を要請したが原子力規制委員会に停止の申請をしても一月も掛かるから要請に応じられ無かった事が判って仕舞った。
 
 〇電力を原告住民が停める電力事業法違反
  原発を停めると電力が其の分不足して大規模停電が起きる危惧が有る。停電が起きると電力利用者が迷惑を被る、エレベータに閉じ込められるし、出勤や帰宅に影響が出る。冷蔵庫の食材が腐り始める。病院の患者が亡くなる。猛暑の夏は熱中症で倒れるし、極寒の冬は凍死や低体温症で倒れる。   
 
 
 
 〇原子炉を動かさ無いは財産権の侵害で憲法違反
  広島高裁の決定が出た途端に株価は暴落した、関係の無い他の電力会社の株迄下がった。燃料費が嵩み債務超過に陥ると銀行の融資も受けられ無い、社債の発行も出来無い。東芝の様に東証二部に降格と成る。二年債務超過が続くと上場廃止と成る。上場廃止では株の売買が出来無い。原発も動かせぬ電力会社を買収する大企業、原子炉メーカー、財閥、外国人投資家、国際金融資本家等も居無い。
 
 
 〇平成阿蘇山大変なら異常な程に巨大な天災地変に該当するのでは?
  阿蘇山火砕流が海を渡り、山を越えるは異常な程に巨大な天災地変に相当する、原発事故に国が関与する筈、国も被告にい入れぬ仮処分は可笑しい国を揺るがす平成の大変を仮処分で行う珍奇が有る。
 
 
 ○本当に阿蘇山火砕流が海を渉って四国の伊方原発を損壊させるの?当日の風向きが何で判るの?
 
 軽石は水に浮かぶので山口県に流れ着くは有り得るが、原子炉迄壊す威力は無いと思われる。当日の風向きを予報するは不可能。
 原子力規制委員会は今までは事実誤認が有ると言うも自分は当事者で無いので知らん振りをして居たが、設置審査が不合理と言われ、火山リスクで噴火の危険度レベル4で原発を停める策定を行った。前兆が有り、危険度がレベル4に成ると原発を停めれば良いので有って。前兆も無く危険レベルが4に達して居無い時に予防的に停めるが如何に愚かで有るかを全世界に晒した。原告住民は眠れる獅子を起して仕舞った事に成る、原子力規制委員会を被告に仮処分で勝てると思ったので有ろうか。原告住民は仮処分が覆った場合には巨億の賠償金を支払う義務が法的に発生して仕舞う、今の内に訴訟を都市下げるが得策とも思えるが。広島高裁が伊方原発を停めたのに、山口県の住民174名が山口県にも火砕流が到達した痕跡が有るとして、訴訟を起した。えっ!放射能汚染による被曝じゃ無かったの?死者を鞭打つ所業でも有る。停さされたのに更に何をしろと言うのか。原子力規制委員会が危険レベル4で原発
停める策定を出したので、今後の闘争は原子力規制委員会を相手の訴訟に成って仕舞った。勝てる目算は有るのだろうか、敗訴では巨億の賠償金が請求される危惧も有るが。
 
 
 ○何で裁判で?
 
 立憲民主党原発ゼロを掲げた法律を起案するそうな、福島原発事故当時なら現実味も有るが、何千億もの巨費を掛けて防潮堤の嵩上げ工事をさせ、安全対策をさせ、原子力安全委員会保安院を潰し、原子力規制委員会を作り、原子力規制基準を作らせ、憲法で禁じる法の遡及をして設置許可の審査をさせ、10万頁の申請書類を作らせ、ヤット再稼動した原発を今に成って停めるは余りに惨い事、電力会社はまだ使える原発を巨億の費用を使って廃炉にす
る事に成る。電力不足で停電が起きると多く人が影響を受ける。
 阿蘇山の噴火では原子力規制委員会が危険レベルを定めレベル4に達した場合には原発を停める事にした。行政ですべき事を司法でする間違いで有る事が判って仕舞った。今後予想された、玄海原発川内原発の訴訟が無意味に成って仕舞った。
 福島の原発事故を教訓に原子力規制委員会は新たに原子力規制基準を定め。憲法で禁じられて居る法の遡及を新地に原発を建てる時点に遡及して設置審査を原発を停めて行った。関西電力は10万頁の申請書類を提出し原子力規制委員会は合格させ許可して関西電力は再稼働させ安全が確認出来た高浜原発を危険として停めさした。国法や憲法や行政より大津地裁に権限が有ると世間に知らしめた。司法の暴走でも有る。
 日本中の原発を止める方法は原子炉廃炉法等を国会に起案し議決し立法し、行政で停めるが筋。川内原発伊方原発は良く高浜原発は駄目と言う明確な理由を挙げないと裁判官の思いで決定を出したと誤解される。大津地裁三権分立を履き違えた司法の暴挙で有る。
 裁判を起こすにはお金が掛かる、弁護士を雇うにもお金が掛かる。莫大な資金が裏で流れて居る事が判る。原発が政争の具に使われて居る。
 
 
 ○狂訴て何?
 
 立憲民主党原発ゼロの法案を起案するそうな。電力会社が巨億の金を使って、防潮堤の嵩上げ工事を行い、安全対策を行い、設置審査にヤット合格し数多の狂訴に打ち勝ってヤット再稼動にこじつけた原発を、使える原発を使わずに巨億の経費を使って廃炉にしろと言う法案で有る。どうせ通らないから数多の法案の一つでも有る。法案を出しても通らないので訴訟で有る、通常の訴訟では最高裁の判決が出るん迄、原発は止められ無い、上級審に行けば行く程当然乍行政よりに成る、当然でも有る。上級審判例を尊重し無いと裁判官の出世にも影響する、給料や賞与や退職金にも影響する。
 同じ債務者を債権者の原告住民を替え、原発を替え、裁判所を替えて狂った様に乱訴を繰り返す事。原告住民は使い捨ての将棋の駒、法匪裁判官に当たる迄訴訟を起こしては、取下げを繰り返して居る。原告住民が弁護士に弁護士料を払って居るのに其の弁護士が原告住民を騙して居る、鹿児島地裁川内原発仮処分訴訟で九州電力が1日2基で5億5400万円の供託金を求めたら10名程の原告住民が訴訟を取下げた。供託金を明示される迄知らなかった事を意味する。仮処分では敗訴で賠償金で原告住民の人格権が脅かされて居る。脱原発弁護団全国連絡会等のサイトでは訴訟の一覧表や裁判日程等の情報を公開して居る。訴訟の報告会や学習会の動画等も動画共有サイトに投稿されて居る。旧民主党政権時代の国会中継の録画等も多い。テレビでは何故か放送され無かった中継録画も有る。大飯原発が再稼働すると訴訟は今後は東日本に移って行く、アメリカのGE社の原子炉は欠陥炉である事のアメリカの判例が有る。原告住民も替わる。裁判費用等の資金の流れが気に成ります。日本が衰亡するを望む隣国は北朝鮮や韓国や中国で有るが、アメリカのGHQが日本に弱体化、自虐思想を洗脳した史実も有る。
 
 
 ○何で他県の住民が? 
 
 山口地裁の岩国支部では山口県の住民3名が伊方原発差止め仮処分訴訟の裁判中、福岡高裁で差止め決定が出て居るのに裁判が行われて居る。更に住民174名が山口県にも火砕流が到達した痕跡が有るとして、仮処分訴訟を起した。えっ!放射能被曝じゃ無かったの。既にと待って居る原発を更に停めろと訴訟を起こした。死者に鞭打つ所業で有る。広島は世界で唯一の被爆国、福島の原発事故の不評を利用したイメージ操作でも有る。
 大津地裁関西電力高浜原発差足止め仮処分訴訟は一次と二次が有る。どちらも同じ裁判官が担当した、一次は原子力規制委員会の審査が遅れていて合格の目途が立たず再稼働して仕舞うの急迫性が無いとして破毀、二次では真逆の動いて居る原発を仮処分で止めた。
 琵琶湖が放射能で汚染すると関西圏の水道の水源が汚染し関西圏の人は生活出来無いと主張する為に滋賀県の住民で有る。マスコミの報じる原告住民は間違い正しくは原告一分住民で有る。原発周辺の住民全員が訴訟を起こした訳では無い。民進党日本共産党等が政争の具に原発訴訟を利用して居る、労働組合も反原発闘争に利用して居た。決起集会には何故か議員や立候補候補が顔を出す。原発停止は日本を衰亡させる安価な方法の一つでも有る。日本が衰亡するを望む隣国は北朝鮮や韓国や中国で有る。弁護士が手弁当で反原発訴訟を狂訴し続けて居る訳では無い。背後の資金の流れを掴めば真実が判るかも。沖縄で反基地闘争を続けて居る左翼系のプロ市民が韓国のデモにも参加して居る事が判った。アメリカのオイルマネーも反原発を容認で有る。旧民主党の元首相の菅直人氏が拉致被害事件に関係の有る北朝鮮に関係の有る、市民の党や市民の会に驚愕の寄付をして居たことが国会中継の録画で判る。旧民主党の選挙活動のは他に反日た反原発闘争もして居た団体で有る。大阪府の市長が以前に関西電力の株の売却を公表した市議会の議決前にマスコミに公表で有る。株価が下がり大阪市が損を承知で株主提案が否決され腹を立てての事で有った。日本を支配したい外国人投資家や国際金融資本家は電力株を狙う筈、従業員や役員の給料を減らしてでも配当を出せと言って来るのは火を見るより明らかで有る。日銀がただの紙で紙幣を印刷し其の金で日本の企業の株を買い漁って居る。日本の企業を国有化出来そうで有る。
 
 
 ○弁護士が何で原告の弁護を?
 
 原告側に付けば儲かる為でも有る。電力会社から要請が有れば当然原告が敗訴に成る様にもう一枚の舌を使う。弁護士には敗訴でも賠償義務は無い。
 脱原発弁護団全国連絡会成る組織がある。日本の原発全てを止めようと画策している、弁護士協会ぐるみで訴訟を続けて居る。弁護士は被告の弁護をするのが仕事と思い込んで居たら原告の弁護もするので有った。原告住民は高額の弁護士料を支払って居る事と成る。原告住民が勝訴で弁護士は名を上げるが原告住民が金銭的な恩恵は何も無い。敗訴では悲惨で有る、危険な仮処分の為に仮処分で債務者が被った損害の賠償義務が発生する。鹿児島地裁九州電力川内原発差止め仮処分では九州電力は1日2基で5億5400万円の賠償金の担保の積み立てに当たる供託金を求めたら10名の原告住民が訴訟を取下げた。 大津地裁関西電力高浜原発差止め仮処分では前提で非常用炉心冷却装置ECCSの記載漏れの事実誤認が有る。大阪高裁の抗告審では確実に覆る。原告住民が賠償金で人格権が侵害されるのは確実で有る。破産しても債務が残る。
 
 
 ○脱原発テントて何に?
 
 日本国の行政府の経済産業省の一等地の敷地の一画を不法占拠しテントを張り集会やデモの拠点に利用した。経済産業省は警察力で排除せずに裁判訴訟に訴え最高裁で勝訴した。裁判中は裁判中を有る事を理由に平然と居座った。テントの内部には怪しげな祭壇迄在った。脱原発が宗教化して仕舞って居る。韓国の事を書いたビラ迄在った、プロ市民も利用して居ることが判る。裁判所は深夜に立ち退きの強制執行を行い脱原発テントは撤去され、立ち退きと今までの土地の使用料が弁護士に請求された。其の弁護士が原発訴訟の中心的弁護士で作家でも有り映画監督でも有った。脱原発政策を続けた旧民主党政権が容認して居た事を物語る。世界的に民主主義を否定し全体主義に走る共産党政権は衰退気味では有るが中国は南海進撃中で有る。日本の知識人の集団の日本ペンクラブも反原発で有る。日本共産党労働組合を通じて思想教育を行って居る。自分たちの思想は正しく国法も改正すべきだが、憲法は改正してはならじで有る。
 
 
 ○何で仮処分なの?
 
 民事訴訟保全法の仮処分は本震の判決を待って居ては債権者が被害を被って仕舞う危険の急迫性が必須、其の立証は債権者が行う義務が有る。債務者は国法の範囲内で営業して居る事を立証することが要求される。危険の急迫性とは未来の或る日に起きるかも知れない仮定の事故の事では無い。
 仮処分の決定に従わ無い時は制裁金を科せられる場合も有る。逆の債権者が敗訴の場合はその間の債務者の損害の賠償義務が法的に発生する。裁判官が賠償金の担保の積み立てに当たる供託金を求め無くても賠償しなくても良い事には成ら無い。鹿児島地裁九州電力川内原発差止め仮処分で供託金1日2基で5億5400万円を求めたら10名の原告住民が訴訟を取下げた。
 大津地裁の高浜原発差止め仮処分で動いていた原発を既に10ヶ月も停められた。原告住民が敗訴の場合の賠償金の額は既に1500億円に上る。原告住民の人格権が侵害される危惧が出て来た。大津地裁の決定分には前提で非常用炉心冷却装置ECCSの記載漏れの事実誤認が有る。原告住民が弁護士を雇って居る筈で有るが裁判の主導は其の弁護士が担って居る。原告住民を募集し敗訴で将棋の駒の様に使い捨てで有る。弁護士や裁判官には賠償の義務は無い。原告住民の多くは騙されて名前を貸す丈と安易に思って居たので有ろう。今後徹底的に原告住民を苦しめる事と成る危惧が有る。
 日常生活に必須の電気、ガス、水道、電鉄、通信、金融等の裁判は仮処分を避けるべきで有る。火山が噴火するか如何か、地震が起きるか如何か等の高度な知識が必要な高度な判断は専門家を交えた本審で戦うべき事。裁判を受け付けるか如何かの審査を軽んじて居る。
 
 
 ○裁判官て土俵を間違えて居無い?
 
 原子力規制基準が脆弱と言い、審査に合格しても安全と言える合理性が無いと言いたいの有れば原子力規制委員会が被告に入って居なければ成ら無い、原子力規制委員会は事実誤認が有ると言うも自分は当事者では無いと知らん振りで有る。原発を動かす権限の無い大津地裁原発を停める権限も無い関西電力原発を止めろと命令で有る。原子炉等規制法違反で有る、原子力の発電分の電力の確保を命じずに停めろは電力事業法違反で有る。代替の燃料費の損、売上げ減で債務超過に至らしめ倒産に追い込むは憲法で保障された財産権の侵害でも有る。東京電力福島原発の事故原因の究明の不備を言いたいので有れば東京電力も債務者に入って居なければ成ら無い、原子炉に欠陥有りと言いたいので有ればアメリカのGE社も債務者に入って居なければ成らない。基準地震動を超える地震が全国に5回も有ったと言いたいので有れば全国の超えた電力会社も債務者に入って居なければ成ら無いし、原子炉メーカーの三菱重工社も債務者に入って居なければ成らない。原子力安全基準の安全と居える合理性の立証は原子力規制委員会にさせねば成らない、関西電力に其れを求めるは誤審で有る。審辱の回数を決める裁判官が説明不足で決定を出すは可笑しい、双方が納得するで審議を尽くすべきで有った。
 
 
 ○眼には眼を、歯には歯をの原則を忘れて仕舞ったの。
 
 ハムラビ法典の一条でも有る。世界の刑法の原典でも有る。復讐を容認したものでは無い。罪に似合った罰を与えよと謳って居る。死刑制度の正当性の根拠でも有る。裁判官は罪の重みと罰の重みが天秤に掛からなければ成ら無い。西洋では正義の女神テーミスが居る、天秤を左手に掲げ、右手に正義の剣を持つ、目隠しは見た目に騙されず心眼で裁けと諭して居る。歯を抜いた罪人に眼を抜く罪を与えては行けないと言って居るので有る。
 
 
 
 
 ★債務者が債権者に与えた罪
   ・一千年に一度の異常な程に巨大な天災地変の海底大地震が再び起き、一千年に一度の大津波が再び起き、場所も方式も型式もメイカーも違う原発事故が再び起き、風向きが偶々悪く、原発から30キロ以上離れた他県の住民や琵琶湖を汚染させ、関西圏の水源が汚染し水道が使え無く成り関西圏に住めな意と言う妄想夢幻で人格権が侵害する被害妄想を見させた罪。
   ・阿蘇山が9万年前と同程度のカルデラ破局的大噴火が起きると火砕流が起き、其の火砕流が海を渡って、四国の伊方原発を損壊させ放射能もれを起こし。放射能が瀬戸内海飴を渡り、広島県山口県の住民を被爆させ身体を著しく害し、人格権が奪われると言う被害妄想を抱かせた罪。
 
 ☆債権者が債務者に与えた罰
  ・原発を停めた為に其の分の電力が足り無く成る、需要と供給のバランスが崩れ大規模停電が起きる。大規模停電が起きると多くの人が不自由な生活を強いられる、手術中の患者や生命維持装置の患者、保育器の未熟児、養護施設の老人等の弱者が犠牲に成る。信号の停止で交通事故や停滞が多発する、電鉄の停止で帰宅困難者が出る、エレベーターに閉じ込められる人も出る、冷蔵庫の食材が腐敗し始める、コンピュータやサーバーやインターネットが使えないデーターの消える不具合も発生する、テレビも観れない、蝋燭の照明で火災も増える。水道やガスも其の内停まる。生産中の製品は不適に成り集荷できなく多くの企業が損害賠償の訴訟を起こす。29名の債権者の為に2400万人の顧客が人格権を侵害される危惧が発生する。
  ・大規模停電を避ける為に節電要請や計画停電の計画は有るが電力の売上げが低下する、企業は計画で有っても生産計画の見直しを余儀なくされる。
  ・電気代が下げると言って居たのがドンドンと上がって居る。電気代の高騰は中小企業では採算割れを生じ廃業や倒産が起き、雇用が喪失する、大企業は東南アジア等に工場を移設し雇用を喪失し、産業の空洞化を余儀なくされる。電気代の差額は原告の敗訴で請求訴訟が出来る可能性も有る。電気料金の明細書は大事に保管して置きましょう。
  ・火力の炊き増しでの燃料費の損は1日2基で約5億円で有る(川内原発では1日2基で5億5400万円の損)
  ・火力の炊き増しで炭酸ガスの排出や煤塵や窒素酸化物やPM2.5の排出が増え公害が発生する。公害問題が深刻で有る事は中国を見れば判る。地球温暖化防止に寄与でき無い、地球温暖化防止の国際協定の公約が守れないと日本の信頼が失墜し外交上不利で有る。酸性雨や海水の酸性化、世界的な異常気象も起きる、氷床が解けると真水が海に流れ込み深海流を乱し、気候の大変動を招く、漁獲量が減る。プランクトンの死滅は食物連鎖が乱れ生態系の異変が起きる。海水の温暖化はメタンガスの排出を誘発し、オゾン層が破損し紫外線が強く成り皮膚癌も増える、生態系も乱れる、暖冬は害虫の越冬を許し、虫を媒体にする疫病も増える森林の立ち枯れが増え其れが更なる温暖化を招く。
  ・関西電力原発停止で営業不振に至り債務超過に成ると銀行の融資が受けられ無く成る、社債の発行も出来無い、火力発電の新設も出来無く成る、核燃料の再生技術の研究も出来無い、核廃棄物の処理の研究も出来無い、風力や太陽光等の再生エネルギーに必須の蓄電技術の研究も出来無い、次世代の原子力核融合発電の研究も出来無い、廃炉の為の研究や積み立ても必要。債務超過が続くと倒産の危惧も出て来る、倒産しても営業を続けた日本航空の悪例は有る。
  ・広島高裁の決定が出た途端に四国電力の株価は200円程も暴落した。燃料費の増で無配が続けが株主は大損で有る。仮処分で多くの人が損を被るは仮処分はそぐわない。大阪市や神戸市は関西電力の大株主で有る。株価の暴落や配当金の無配は財政にも影響が出る、市長は司法リスクが有る事を理由に売却を仄めかし更なる暴落を自ら招いて居る。売却先は外国人投資家で有り、投資信託の運営会社で有り、国際金融資本家でも有る。株の売却には市議会の議決が必須。市長は株主総会では株主提案をしているが株価が上がる提案はして居無い。
  ・
 
 ○広島高裁の裁判官は何故上級審判例を尊重しないの? 
 
 伊方原発訴訟には以前の最高裁判例が既に有る。専門的な知識の居る高度な判断は行政の専門家に任すべきと言うまともな判例が出て居る。
    
 大きな紙に大きな表を作り判例毎に項目毎に要約し各判例を照査すれば。誤審の理由も判るで有ろうに。
 
  ×福井地裁の関西電力大飯原発差止め訴訟判決         零リスクを求めた誤審。仮処分で無いので原発は停められず。
  ○大津地裁関西電力高浜原発差止め一次仮処分破毀      原子力規制委員会の審査が目途立たず再稼働の急迫性が無い。
  ×福井地裁の関西電力高浜原発差止め仮処分決定        誤審で名古屋家裁に左遷させられた裁判官を態々呼び戻して裁判官代行で決定。
  ○福井地裁の関西電力高浜原発差止め仮処分異議審破毀     福井地裁の同僚の別の裁判官が破毀
  ◎最高裁四国電力伊方原発差止め訴訟判決          原子力の専門的知識の要する判断は行政に委ねるべき。
  ○鹿児島地裁九州電力川内原発差止め仮処分破毀       10名の原告住民が供託金を求められ訴訟を取下げる。
  ○福岡高裁九州電力川内原発差止め仮処分上告審破毀     上告棄却
  ○大阪高大飯原発差止め仮処分破毀
  ×大津地裁関西電力高浜原発差止め二次仮処分決定      前提で非常用原子炉 冷却装置ECCSの記載漏れの事実誤認有り。
  ×大津地裁関西電力高浜原発差止め二次仮処分決定異議審   同じ裁判官が異議審を担当の司法の頑迷。
  〇高松高裁の四国電力伊方原発差し止め仮処分破毀
  ○大阪高裁の関西電力高浜原発差止め仮処分抗告審       原告住民の敗訴で賠償義務が発生した。1年以上原発停止したが破棄された。
  ○広島地裁四国電力伊方原発差止め仮処分決定は破棄
  ×広島高裁の四国電力伊方原発差止め仮処分抗告審決定     9万年前のカルデラ破局的大噴火が起こると危険が充分に小さいとは言え無い。
  ?広島高裁の四国電力伊方原発差止め仮処分抗告審異議審中
  ○福井高裁の九州電力玄海原発差止め仮処分決定破棄。
  ?佐賀地裁九州電力玄海原発差止め仮処分決定判断待ち。
  ?大阪地裁の関西電力大飯原発差止め仮処分訴訟裁判中。
  ?大分地裁四国電力伊方原発差止め仮処分訴訟裁判中。
  ?山口地裁岩国支部伊方原発差止め仮処分住民3名の裁判中
  ?山口地裁岩国支部伊方原発差止め仮処分住民174名が裁判を起こす。
               (脱原発弁護団全国連絡会原発訴訟一覧より)
       
 ○裁判官は国家のエネルギー保障や国家安全保障は考慮し無くても良いの?
 
 アメリカに石油を禁輸され戦争に至った史実が有る。資源の少ない日本はエネルギー保障が重要で有る。世界が脱原発に進めば石油が窮迫し高騰するので日本は反対に原子力を動かす必要が有る。原発事故より資源国の動乱、内戦、クーデター、戦争、海洋封鎖が起きる可能性が高い。油断を起きた時の為にも原子力は必須で有る。原告住民の狙いは原発を止め関西圏を衰亡させるのが狙い、関西の衰亡は確実に日本の衰亡に通じる。日本が衰亡するを望む隣国は北朝鮮や韓国や中国で有るが、外にも外国人投資家やアメリカのオイルマネーや世界支配を目論む国際金融資本家等も居る。反日闘争を行う在日外国人も多い。今後は北朝鮮原発を狙って水爆でミサイル攻撃する。実際の経費を考えると防備の厳しい原発より、火力発電所や変電所、送電の鉄塔等の工作員に因る破壊工作が可能性は高い。停電で防衛機能が喪失する。
 
 ○裁判には根拠法が必要では?
 
 電気は目に見え無いので取り扱いは素人には危険で有る。短絡に因って青白い火の玉が飛び出す時が有る。電気工事をするには免許を持った技術が必要、大規模停電が起きると多くの人が不自由な生活を強いられる、手術中の患者や生命維持装置の患者、保育器の未熟児、養護施設の老人等の弱者が犠牲に成る信号の停止で交通事故や停滞が多発する、電鉄の停止で帰宅困難者が出る、エレベーターに閉じ込められる人も出る、冷蔵庫の食材が腐敗し始める、コンピュータやサーバーやインターネットが使えないデーターの消える不具合も発生する、テレビも観れない、蝋燭の照明で火災も増える。水道やガスも其の内停まる。大規模停電を避ける為に電力事業法が電力会社には有る。原子力は臨界や連鎖反応等危険で有る為に、原子炉等規制法等の原子力法が有る。原子炉を動かしたり停めたりする権限は首相や知事や市長や町長には無い、しかし、旧民主党の元首相は御願いで中部電力浜岡原発を防潮堤の嵩上げ工事を条件に御願いで停め嵩上げ工事が完成しても動かさずの悪例は有る。鹿児島県知事の三反園氏も知事に原発を停める権限が無いと自分の口で言って置き乍九州電力の社長を鹿児島県庁舎に呼びつけて要請書をマスコミを呼んで読み上げ手渡した。九州電力の社長は大人で有ったので要求には応じずで有った。
 原子炉を起動させたり停止させたり出来る権限は原子力規制委員会が担う。司法でも原発を停めるには原子力規制委員会が被告に入って居なければ成らない。原子力規制委員会は事実誤認が有ると言うも自分は当事者で無いと知らん振りで有る。
 大津地裁原発を権限の無い関西電力に停止を命じるは原子炉等規制法違反で有る。代替の電力の確保もさせずに原子炉を停めさすは電力事業法違反であう。人格権を持ち出して原発を止めるは憲法で保障されて居る財産権の侵害の憲法違反で有る。
 大津地裁の裁判官は売名行為で仮処分決定を出したと言う人迄居る。
 
 ○司法は三権分立を履き違えて居無い?
 
 日本国憲法の謳う三権分立は其々が勝手気侭にして良いと言う訳では無い。司法も国法の瑕疵を是正を国会に求める事は出来る。原子力規制委員会原子力規制基準の脆弱性の是正を求める事が出来るが国法が改正される迄は現行法で判決を出さなければ成ら無い。
 裁判官に言葉の定義を変える権限が無い、言葉の意味を勝手に変えるは問題で有る。
 司法試験には物理工学数学の試験は無い、裁判官に高度の専門知識迄要求して居無い。高度の専門的知識を必要とする裁判は行政の判断に委ねるべきで有る。裁判所は上級審判例を尊重すべきで有る。裁判官の自論の持論で判決を出すは問題で有る。日弁連死刑廃止の宣言をするのは国法を蔑ろにする蛮行で有る。原発停止は司法で無く国会に廃炉法等を提案し立法し行政で行うべきで有る。個別で裁判するから川内や伊方が良く高浜はだめと可笑しな事に成る法の下の平等が崩れる。司法は法の基で法の範囲内で裁判を行うべき。

猫の足の甲乗り

 


         猫の足の甲乗り

 

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 昔の民家はの厨房は土間が一般敵で有った。大きな竃が有り、稲わらが燃料で有った。農家の稲の脱穀の後の稲わらで有る。二階に藁部屋が有った。其の二階から飛び降りた猫が居た。
 未だ暗い内に若女将は起き出し、姉さん被りで御三度の用意をする。米を研ぎ、大釜を竃に据え、藁に火を点けて竃にくべると中で猫が猛び、飛び出す。若女将は吃驚仰天して腰抜かす。白猫も灰に塗れて灰猫に成る。灰被り姫の童話は西洋にも有る。シンデレラ姫物語で有る。ディズニーのシンデレラは原作からの乖離が酷い、日本のアニメのグリム名作劇場と可成り違う。原作に無い続きまで勝手に作って仕舞う始末で有る。ディズニーが著作権を七〇年に言い出し、1950年制作のシンデレラがブッロクされてみる事が出来無い。Yahoo!がGAYO!を買収し、GooleがYouTubeを買収した時点で将来有料化に向かうと想像したが、その通りに成った。GAYO!ストアは有料サイトで有る。予告編は無料で観れる。YouTubeも有料版が少しずつ増えて行く。動画共有サイト利用規約違反で無慈悲なアカウント停止有る。アップロードに使用した時間が2度と返って来無い、只を餌に時盗人で有る。
 初雪や猫の足跡梅の花、初雪や二の字二の字の下駄の跡。下駄を履かぬ猫は用足しも苦行で有る。御三度の用意で忙しいく動き回る若女将の足の甲に載りたがる。下駄で踏まれて大童で有る。竃が無く成って久しい、雪夜の晩は竃が恋しい。あっちで頭を貼られ、こっちで尻を叩かれで有る。
 ヒト待ち顔の猫、座布団は未だか、湯たんぽは未だか。
 猫もヒトの男と女の区別が付く様で有る。大抵女の膝の上に載る、男より暖かい為で有る。
 座敷で新聞を大きく広げて読んで居ると、猫が土足の儘で新聞の上に載り読むを邪魔する。叱って頭を張ると背に載り、鼠を退治し天下泰平を夢みたりで有る。
 姉さん被りの若女将は箒で座敷を掃いて掃除をして居て座敷の角に鼠の頭と尻尾を見付け、又々、吃驚仰天で有る。猫は猛獣成り、鶏も襲う、顔が赤い時は要注意で有る。
 座敷で犬の字に成って昼寝をして居ると、何処からともなく猫が遣って来て前足の片方を人の腹の上に載せて、何やら鳴いて起こす。猫に腹を探られるは侵害で有る。
 猛暑の夏の熱帯夜の晩に蚊帳の中に入れろと鳴いて起こした猫が居た。獣を捕らえる罠の網にも似た物騒な蚊帳の中に猫が自ら入りたがる。確かに蚊帳の中は独特の安心感が有る。昔は霹靂が鳴り出すと大人も蚊帳の中に逃げ込んだもので有った。                          
 或る晩猫が枕元でゴロゴロ喉を鳴らして起こした、猫の顔を見ると目に泪。其の猫が生んだ子猫を布団の中に入れようとした。猫に取って人の寝床は最も安全な場所で有ったので有る。
 猫の行動は不可解で有るが、鼠捕獲の為と思うと理解出来る、身体を舐めて匂い消すのも、猫糞をするのも鼠に己の存在を知られ無い様にで有る。
 猫も自分の名前は判る様で有るので、数個の言葉は判って居る筈。多くの人は本当の猫の鳴き声を聞いた事が無い、本当に嬉しい時に変な鳴き声を上げる。餌を求めて泣くは本当の鳴き声では無い。
 猫の手も借りたいと言う諺が有る。猫は役立たずの象徴でも有る。
 ヒト待ち顔の猫、座布団は未だか、湯たんぽは未だか。
 雪夜の晩は灰猫も忙しい、今宵はどの竃で寝よかと竃迷いが始まる。

 

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 今やAI人工知能は盆も正月も無しに24時間働き尽くめで有る。自宅サーバーもAIで有る。検索エンジンのクローラが頻繁にアクセスして居る。株式の売買もAIがする時代で有る。トランプ大統領のツイッタ―が判るのか、株式は乱高下を繰り返して居る。最近ではAI同士が機械語で交信をして居た形跡が有った。何を会話した居たので有ろうか。昔、同じメーカーの同じアルゴリズムの売買ソフトを皆が買って居た為に、原因も無いの大暴落した事が有った。仮想通貨はサーバーのAIの電気代が大変で有る。取引が無くとも電気代が掛かる。電気代の安い国にサーバーが集まる事に成る。サーバーの有る国には攻撃が出来無い。日本も電気代を安くし、世界のサーバー日本に集める事が抑止力にも成る。インターネットが止まれば人類も退化の一途で有る。SF映画ではAIがヒトに戦争を挑む作品が多い。実際は有り得無い、AIが電気を作れ無い為で有る。停電が起きると総て停まって仕舞う。
 昔、猫の縫い包みのロボットが通販で売られて居た、何と鳴くのかなと思って居たら、流暢な日本語が聞こえて来た。
 最近のインターネットの進歩には藻を見張るものが有る。自宅に居ながら、通販で発注したり、銀行に送金したり、株の売買が自宅で出来る。
 自宅のノートパソコンでもホームページを開設で出来る。

 

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 北朝鮮核廃絶を求める米国は核兵器6000発を保有する核保有国。大国は良くて小国は駄目と言う理論はイランには通用しない。イランは大国で有る。核廃絶の手法の鑑にリビア方式を言い出した。リビアは核を廃絶したら、政権は潰されカダフィー大佐は殺されて仕舞った。米国は日本に実際に核を使用した国際法違反の犯罪国。南太平洋上で水素爆弾の実験もし日本の漁船の漁夫を被爆させて居る。米国や英国の鬼畜振りは朝日新聞やNHKの報道で判る。明らかに人種差別が有った事が判る。当時米国の大統領のトルーマンは日本人を東洋の黄色い猿と詰り、抹殺を懇願して居た。
 ・戦前は日本はABC包囲網の禁輸制裁を受けて居た、現代の北朝鮮や中国やイランの如くで有る。石油が入ら無いと戦艦を動かせ無い。
 ・真珠湾奇襲計画も米軍の暗号解読で事前に察知して居た可能性が有る。専横がしたくてしたくてしたくてハワイの総督に真珠湾奇襲の連絡をしなかった。真珠湾に停泊中の多数の戦艦んや空母や海兵隊員を見殺しにした。
 ・ユタ州の広大な砂漠に日本の町屋の実物代の模型を作り、態々畳を敷き、襖ヲ入れて、新型焼夷弾の燃焼試験を行った。
 ・大都市空襲計画が鬼畜で有った。当日の風向や風速の予報を見て決行して居る。最少は偵察に見せかけ、何もせずに通り過ぎ、空襲警報が解除され住民が安堵して帰宅し就寝した夜中に再度Uターンして来て、渦巻き状に外側から内側に順に空爆した。一晩で10万人の婦女子を含む民間人を焼き殺した人は水を掛けずに消えるを見た。
 ・当時米国の大統領だったトルーマンは日本人を東洋の黄色い猿の詰り、抹殺を懇願して居た。焼夷弾丈でも日本全土を焦土にに東洋の黄色い猿は絶滅させる事が出来たのに、広島にウラン型原子爆弾を長崎ニプルトニウム原子爆弾を落とし、婦女子を含む民間人30万人を大虐殺した、戦後に爆心地の詳細な被害状況を調査した。被爆者の負傷や火傷や原爆症や原爆奇形児の治療記録やカルテを持ち去り、原子爆弾の特許申請の資料に利用した。
 ・極東国際軍事裁判で其の蛮行を隠す為に、三十万人南京大虐殺の嘘を吐いた。大日本帝国軍が南京城に入城した時の南京の人口が20万人で有った。敗戦で南京を撤収すた時の南京の人口が25万人で有った。5万人も増えて居た。30万柱の遺骨は何処を掘っても見つから無い。此処で言う南京は柬埔寨の事では無い、首都北京の南の副都南京の事で有る。
 ・朝鮮戦争も米国が煽った形跡が有る。日本は戦争特需で好景気が訪れた。
 ・朝鮮戦争で負ける戦争を強いられた無念さをマッカサ―は回顧録に綴って居る。米国の背後に英国が居ったので有る。英国と言えば、ロスチャイルド家の国際金融資本家でも有る。軍産共同体の陰謀も有る。
 ・米国は同じ敵国だったドイツやイタリアにはしなかった。日本弱体化計画を実行した。農地改革そし、言論統制をし、公職追放をし、焚書をした。大日本帝国軍を解体し、大日本帝国憲法を破毀し、漢字の廃止には失敗したが、韓国では成功した。実際に小学校でRoumajiを学習させられ、中学からEnglish英語の学習をさせられた。
 ・トンキン湾事件の嘘でベトナム戦争を始め。
 ・フセイン大統領が大量破壊兵器を隠し持つと嘘を吐き、イラク戦争を始め、侵略し、占領し、大量破壊兵器が見付から無い野に、死刑に科し、執行して仕舞った。
 ・シリアが化学兵器を使用したとトランプ大統領自らトマホーク59基を発射させた、1基は不発か?其の後何故かトマホークの値段が上がった。
 ・ベネズエラの経済は破綻して居る。世界一の石油の埋蔵量を誇る国の顛末で有る。中国やロシアも多額の融資をして居た。米国の金融封鎖や石油会社の米国の資産の凍結等で経済破綻破綻で有る。
 ・米中貿易戦争の関税合戦が続いて居る。関税は消費税と同じで商品の購入者が納税する税制。お互いの国民が疲弊する事に成る。米国民が疲弊し貧乏に成ると、結局安い粗悪な中国製品が売れる事に成る。
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 韓国が反日の為に漢字を廃止っし、何を得て、何を失ったかを研究する事は言語学上の只の大規模実験が出来る好機でも有る。75年経って今頃色々の弊害が出だした。東南アジアのタイやベトナムも昔は漢字を利用して居たが今は使用して居無い。戦後東南アジアたインドや中東やアフリカの多くの国が独立を勝ち取ったのに、大学教育が母国語で行われて居ない、殆どが植民地時代の外国語で行われて居る。植民地時代も大学は有ったが、それは外国人の子息の為の物で有った。愚民政策は何処の植民地でも行われて居た。日本朝鮮を植民地にしたのでは無い、日韓併合条約に基づいて併合した、朝鮮は外地で有った。今の韓国が可笑しいのは元凶に漢字の廃止が有る。
 ・僅か75年前の、新聞や広報や官報、雑誌や書籍や公文書、書簡や日誌や日記がもう読め無い。
 ・仏教の御経、儒教論語史書や古文書や遺跡の碑文が読め無い、国債条約や国際協定の原本が読め無い歴史家の出現で有る。
 ・最近では日帝残滓を言い出し、日本名や日本由来の樹木を切り倒した。
 ・日本語語源の語彙、日本由来の語彙を日帝残滓と言い出し、死語にして仕舞った。辞書の語彙の70%が死語に成った。専門用語の殆どが日帝残滓に成った。明治維新に新た考案した翻訳語が其れに該当する。
 ・書籍の頁数が増し、分厚く成り、重く成り、高価に成り、購買数が減った。
 ・新聞の購読者数が何故か減った。
 ・読書の魅力が減り、月間の読書量が減った。図書館の古い蔵書は利用されず無い儘、朽ち果てた。
 ・論理的な思考が出来無く成った。カントの哲学を朝鮮語で学ばされる学生の苦労が忍ばれる。
 ・自分の漢字名や自分の国名も書けない若者出現で有る。
 ・ハングル文字すら正しく書け無い若者の出現で有る。
 ・試験に良く出る文言や名前は漢字で覚えた方が記憶が残る。漢字の優位が有る。当然学力の低下が起きる。視覚的に記憶するは西洋でも良く行われる記憶術でも会う。
 ・幼児期の漢字教育が知能を伸ばす実験結果も有る。世界の統計でも漢字文化圏の知能は可成り高い。
 ・表音文字言語の脳の活動領域と表意文字言語の活動領域が僅かに違う。其の両方を持つ朝鮮語や日本語の優位は歴然で有るが朝鮮は反日の為に、能力の半分を捨て去った事に成る。
 ・進駐軍のGHQは日本では漢字の廃止に失敗し、日本弱体化計画不完全に終わったが、韓国では漢字の廃止に成功し、韓国弱体化計画は成功した事に成った。
 ・言語の退化は文化の退化を招き、生物学的な退化が今後起き事が危惧される。漢字を捨て去り反日がしたくて国滅ぼすで有る。
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 熱帯雨林が単位面積当たりの種の数が一番多い、生命に通ては熱帯雨林が生命の楽園とも言える。されど、気候変動で森林が消え、砂漠化が進み、多くの主が絶滅した。現代ではアマゾンの熱帯雨林が焼き畑農法で危機に瀕して居る、山火事も多数起こって居る。人口が増えるにしたがっ、絶滅種が増えて居る現状が有る。大規模農園や農薬の散布や除草剤の使用も有る。米軍はベトナム戦争枯葉剤を使用した。人が居なければ多くの種が絶滅を免れた事に成る。人もアーリア人は多くの他の部族を殺して来た事に成る、インデアンも米国人に絶滅に追い込まれた。奴隷に成る事を拒んだ悲劇で有る。
 未だに欧米ではダ―ウインの進化論に懐疑的な人が多い、最強の者が進化を遂げて来た訳では無い、恐竜の例が有る。ヒトも又例外では無い。最近は進化に共生が関与して居ると言う学者も多い。餌のミトコンドリアを体内に取り込み共に進化を遂げた例が有る。花と蝶、猿と果実の関係でも有る。最近蜜蜂の大量死が気に成る、農薬や除草剤丈では無い様で有る。蜜蜂が居なく成ると植物の交配にも支障が。遺伝子組み換えの種が出回る昨今、何を狂ううたか、種子法を廃止にして仕舞った。農作物や畜産やペット業界は人の好みで交配をし、不自然な進化を起こして居る。移民法の改悪で外国人が多数入り込み何年か後には外国人が日本人に成って居る可能性も有る。日本語の魅力に引かれ、日本語を学ぶ外国人が増える可能性も有る。今後はアフリカの躍進が期待出来る、日本人の利他の心の賜物で有る。大日本帝国国際連盟で人種差別撤廃を売っ訴えたのに、米国は否決した大罪は余りにも重い。栄枯盛衰は世の常、米国独裁覇権に既に陰りが。

 

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 事件が起こて世界中が大笑いする事はよく有る。始まる前に世界中を嘲笑の坩堝と化した事件は少ない。日韓併合の珍事が有る。大日本帝国は当時大国清国を破り、列国露西亜帝国を破った世界の一等国。方や大韓帝国は帝国に成り王は皇帝に格上げされたが、李氏朝鮮をと何も変わら愛い、世界の最貧国。其の二国が何を勘違いしたのか平等条件でに条約を締結して併合した、皇帝は日本に移籍し、王族扱いと成った。
 大日本帝国は併合後に西洋諸国から異議が出ない様に、西洋諸国に大使を送り併合の是非を窺った。西洋諸国は国際条約や国際協定の存続は求めたが、併合には反対しなかった。80兆円の血税を持ち出したのに、壱千年の恨みを買って仕舞った。世界史に例を見無い植民地支配の弾圧と搾取の蛮行を見よ。
 

 条約公布に際し大韓帝国皇帝(純宗)が公布した勅諭

 邦訳
皇帝、若(ここ)に曰く、朕否徳にして艱大なる業を承け、臨御以後今日に至るまで、維新政令に関し承図し備試し、未だ曽て至らずと雖も、由来積弱痼を成し、疲弊極処に至り、時日間に挽回の施措望み無し、中夜憂慮善後の策茫然たり。
此に任し支離益甚だしければ、終局に収拾し能わざるに底(いた)らん、寧ろ大任を人に託し完全なる方法と革新なる功効を奏せいむるに如かず。故に朕是に於いて瞿然として内に省み廊然として、自ら断じ、茲に韓国の統治権を従前より親信依り仰したる、隣国大日本皇帝陛下に譲与し、外東洋の平和を強固ならしめ、内八域の民生を保全ならしめんとす。
惟爾大小臣民は、国勢と時宜を深察し、煩擾するなく各其業に安じ、日本帝国の文明の新政に服従し、幸福を共受せよ。
朕が今日の此の挙は、爾有衆を忘れたるにあらず、専ら爾有衆を救い活かせんとする至意に出づ、爾臣民は朕の此の意を克く体せよ。
隆煕四年八月二十九日 御璽[1]

 朕樞密顧問ノ諮詢ヲ經タル韓國倂合ニ關スル條約ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム

御名御璽
明治四十三年八月二十九日

內閣總理大臣 侯爵桂  太  郞

外 務 大 臣 伯爵小村壽太郞

條約第四號

日本國皇帝陛下及韓國皇帝陛下ハ兩國間ノ特殊ニシテ親密ナル關係ヲ顧ヒ相互ノ幸福ヲ增進シ東洋ノ平和ヲ永久ニ確保セムコトヲ欲シ此ノ目的ヲ達セムカ爲ニハ韓國ヲ日本帝國ニ倂合スルニ如カサルコトヲ確信シ茲ニ兩國間ニ倂合條約ヲ締結スルコトニ決シ之カ爲日本國皇帝陛下ハ統監子爵寺內正毅ヲ韓國皇帝陛下ハ內閣總理大臣李完用ヲ各其ノ全權委員ニ任命セリ因テ右全權委員ハ會同協議ノ上左ノ諸條ヲ協定セリ

第一條

韓國皇帝陛下ハ韓國全部ニ關スル一切ノ統治權ヲ完全且永久ニ日本國皇帝陛下ニ讓與ス

第二條

日本國皇帝陛下ハ前條ニ揭ケタル讓與ヲ受諾シ且全然韓國ヲ日本帝國ニ倂合スルコトヲ承諾ス

第三條

日本國皇帝陛下ハ韓國皇帝陛下、太皇帝陛下、皇太子殿下竝其ノ后妃及後裔ヲシテ各其ノ地位ニ應シ相當ナル尊稱、威嚴及名譽ヲ享有セシメ且之ヲ保持スルニ十分ナル歲費ヲ供給スヘキコトヲ約ス

第四條

日本國皇帝陛下ハ前條以外ノ韓國皇族及其ノ後裔ニ對シ各相當ノ名譽及待遇ヲ享有セシメ且之ヲ維持スルニ必要ナル資金ヲ供與スルコトヲ約ス

第五條

日本國皇帝陛下ハ勳功アル韓人ニシテ特ニ表彰ヲ爲スヲ適當ナリト認メタル者ニ對シ榮爵ヲ授ケ且恩金ヲ與フヘシ

第六條

日本國政府ハ前記倂合ノ結果トシテ全然韓國ノ施政ヲ擔任シ同地ニ施行スル法規ヲ遵守スル韓人ノ身體及財產ニ對シ十分ナル保護ヲ與ヘ且其ノ福利ノ增進ヲ圖ルヘシ

第七條

日本國政府ハ誠意忠實ニ新制度ヲ尊重スル韓人ニシテ相當ノ資格アル者ヲ事情ノ許ス限リ韓國ニ於ケル帝國官吏ニ登用スヘシ

第八條

本條約ハ日本國皇帝陛下及韓國皇帝陛下ノ裁可ヲ經タルモノニシテ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス

右證據トシテ兩全權委員ハ本條約ニ記名調印スルモノナリ

明治四十三年八月二十二日

統       監 子爵寺內正毅

隆熙四年八月二十二日

內閣總理大臣    李 完 用

 

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 ・路上脱糞禁止令を発布し、巡査が見回った。要所に公衆便所を建て衛生概念を教育した。
 ・上下水道を完備させた。便所を完備させ衛生環境の改善を図った。
 ・道を付け、道路を拡張した。
 ・鉄路を5千キロも敷設し駅舎億を建てた。蒸気機関車を走らせた。
 ・鉄橋を掛けた。
 ・港を浚渫した。
 ・灯台を建てた。
 ・禿山に植林し、緑の森にした。
 ・溜池を多数も受け、灌漑工事をし、新田の開墾に努めた。
 ・農地改革をし、休田を活用し、新田の開墾をした。
 ・作物の品種改良を行い、寒冷地でも稲や大豆が採れる様にに、収量を格段に上げた。
 ・身分制度両班や賤民や奴婢や百丁を廃止した。
 ・創氏改名を許した、奴婢にも名字を与えた。強制では無かった。
 ・病院建て、防疫に努め、衛生観念を植え付け、平均寿命を大幅に伸ばした。
 ・小学校や中学校を多数建て、ハングルも教え普及させた。文盲が格段に減った。
 ・帝国大学も大阪や名古屋より先にソウルに建てた、勿論朝鮮人も学んだ。
 ・残忍な刑罰を廃止し、裁判制度を改善し、弁護士を育成し、西洋風のレンガ作りの刑務所を建てた。
 ・銀行を建て、貨幣制度を改善し、紙幣を発行した。
 ・百貨店を建て婦女子も安心して買い物が出来る様にした。
 ・富国強兵の為、学校で運動家やテニス大会やスケート大会も行た。
 ・殖産興業を薦め工場を多数建て、日本の技術を供与した。
 ・ダムを作り、水力発電所を建て、電力を供給し、街灯を灯し、市電を走らせた。
 ・博物館や美術館や公園も多数作った
 ・郵便制度でき郵便貯金も出来、送金が出来た。慰安婦郵便貯金通帳がインターネットで公開されて居る。
 ・新聞も発行された、何故か朝日新聞が大活躍。
 ・教科書は日本の印刷所で印刷された。日本の教科書を翻訳したので、明治維新翻訳語が多数利用された。最近は日帝残滓として翻訳語由来の言葉の多くが死語にさせられた。狂気のさたで有る。
 ・日本名の樹が多数植林されたが、日帝残滓として切り倒されて、樹に積み無し、人目に付かぬ奥山に移植するべきで有った。狂気のさたで有る。
 ・神社を建て、祭りも行った。
 ・

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 李氏朝鮮時代の事は英国の旅行作家イザベラ・バード朝鮮紀行記に庶民の生活の様子が描かれて居る。Amazon等で翻訳本は購入が可能。其の後リトン調査団の一人のパットン諸少佐の手記もインターネット上で公開されて居る。李氏朝鮮時代と戦後の2回朝鮮を訪れた米国大統領が居る。フーバー大統領で有る。自筆の著書の失われた自由で両方を書いて居る。その違いに唖然と成る部分で有る、米国の大統領が自分の書籍に嘘を書いて得する事が何も無い。

 

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